株式会社Real Style 0120-242-007
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身長や体格に恵まれないチームでも勝つ可能性を広げる!一般校のための新しいスパイクレシーブ上達法をついに公開!なぜ、全てのボールを拾うのをやめると格上が相手でも通用するスパイクレシーブになるのか?まさか、スパイクレシーブの上達に、全てのボールを拾おうとする意識が不要だったなんて…。もし先生が、スパイクレシーブを上達させたいのなら、まったく新しいこの方法を試してください。一般的なレベルの中学、高校のチームでも、格上チームを相手に勝つ可能性を広げられます。

「熊崎雅文のバレーボール指導革命4~逆転の発想「弱者のスパイクレシーブ」~DVD

一流チームの「指導方法」だけを真似ても、結果を出せない理由…

こんにちは。

リアルスタイルの沢村です。


今、このページをお読みの先生は、多くのバレー指導者よりも、バレーの指導に熱中し、
必死の思いで日々の指導に取り組まれていることは、間違いありません。

きっと、これまでに、専門書や教材から学び、
さまざまな指導方法を試されてきたと思います。

それなのに、

「なぜ、選手を上達させられないのか?」
「なぜ、思うように試合に勝てないのか?」

など、こう思われたことがあるとしたら?

その答えは、明確です。

上達の差を生む「決定的な要因」

結論からお伝えします。

先生が、優れた指導方法を取り入れても、結果を出せないでいる理由。

それは、「指導の考え方の土台」が、
目の前の選手やチームにかみあっていない可能性が高いからです。

もう少し具体的にご説明すると、指導の「土台」となる考え方とは、

  • 技術の上達をわかりやすく説明できる指導ポリシーがあるか
  • 選手の受け取り方や、考え方を正しく理解しているか
  • どのようなメンタル面を意識して選手と接しているか
  • チームが勝つためのプランは明確であるか
  • チームの守備戦術は明確であるか

などの要素です。

まずは、これらの要素や方向性を明らかにすること。

そのうえで、チームに適した守備理論や練習方法を取り入れることで、
はじめて選手たちをぐんぐん上達させることが可能となるのです。

では…、

結果を出している学校は、具体的にどうしているのか…?

先生も、気になりませんか?

実際、多くの指導者が知りたいと思いながらも、一般的なレベルの
学校のなかで結果を出しているチームの監督に聞くチャンスはありません。

そこで今回、益田清風高校女子バレー部の熊崎監督へ、
あなたに代わって、「ホンネ」のインタビューをしてきました。

たとえば、

  • どんな考え方のもと指導をしているのか?
  • どのように選手と接しているのか?
  • どのような練習をさせているのか?
  • その理由は何か?

など、指導方法だけでなく、
その「土台」となる考え方まで、語っていただきました。

一読するだけでも、バレー指導者として、
多くのヒントが得られることは、間違いないでしょう。

では、熊崎監督へのインタビューをお楽しみください。

弱者を育て、全国へ導くベテラン指導者 益田清風高校 女子バレーボール部監督/熊崎雅文プロフィール

熊崎雅文

バレーボール指導歴36年。これまで、定時制高校、新設の職業高校、山間の僻地校など、練習環境が整わず、素質に恵まれない選手たちの指導を多く手がける。定時制で3回、新設高校で2回、山間僻地高校で5回、県の優勝へ導く。独自に作りあげた「弱者が勝つためのバレーボール」は、多くのバレーボール指導者から注目されている。

【主な戦績】
  • 2008年「春の高校バレー」出場
  • 2008年「大阪インターハイ」出場
  • 2011年「青森インターハイ」出場
  • 2015年「春の高校バレー」出場
【DVD】
  • バレーボール指導革命
    ~発想の逆転「弱者のバレー」~
  • バレーボール指導革命2
    ~リスクを減らしつつ得点する逆転の発想「弱者のバレー 攻撃編」~
  • バレーボール指導革命3~逆転の発想「弱者のレシーブ」~
DVD

Q1. 指導の根幹となる考え方は?

- 沢村
「まずは、熊崎監督が、どのような考えで指導をしているのか?」
「その指導ポリシーを教えてください。」

熊崎監督

常に、「シンプルな指導」であるよう
心がけています。

私はこれまで、指導者として36年のキャリアが
ありますが、バレーを教える選手たちのほとんどは、
素質に恵まれない選手や、キャリアの浅い選手です。

つまり、強豪校のキャリアのある選手とは、スタートラインが違う。

そんな選手たちに、あれもこれもやれと、
たくさんのことを教えても負担になるだけです。

負担をかけるほどプレッシャーになり、
試合では、ミスばかりになる原因になってしまう。

だから私は、選手に多くのことを要求しないようにしています。

まずは、「できること」と「できないこと」をハッキリさせる。

そのうえで、できることだけにフォーカスし、
わかりやすいシンプルな指導をするようにしています。

Q2. 指導実績を教えてください

- 沢村
「選手にたくさんのことを要求せず、シンプルな指導に徹するようになってから、
 どのような実績を残されてきたのかを教えてください。」

熊崎監督

チームとしての実績では、
益田清風高校を全国大会へ出場させました。

素質に恵まれない選手を育て、全国へ導いたというのは、
わかりやすい実績だと思います。

また、選手個人を伸ばした実績では、
キャリアのない選手を育て、国体選抜に出場させました。

バレーボールの指導者ならご存じだと思いますが、
高校バレーというのは、中学の実績が評価されることが多いんです。

中学には、JOC(ジュニアオリンピックカップ)というのがあって、
どこの学校の誰が上手い選手なのかがわかっている。

国体選抜には、そのJOCの選手が多く出場しているんです。

でも、ウチの学校(益田清風高校)から、
今まで国体選抜に選ばれた選手は10人以上いますが、
多くは中学時代は無名の選手でした。

そんな選手でも、練習を続ける中で伸び、
3年生になるころには、国体選抜に選ばれるようになったんです。

大事なことは、難しい技術ができるかどうかではなく、
ゲームで必要とされる技術や考えがしっかりとできること。

そうすれば、中学時代にJOCじゃなかった選手でも、
ぐんぐん伸ばしていくことができるでしょう。

Q3. スパイクレシーブのミスを減らせない理由は…?

- 沢村
「では、ここから技術指導に関する質問になります。」
「今回の教材のテーマである、『スパイクレシーブ』について教えてください。」

「多くのチームでは、スパイクレシーブのミスを減らすため
 色々な練習を取り入れています。」
「でも、思うようにミスが減らせずにいますが、その原因は何でしょうか?」

熊崎監督

ひとつは、「型にはまりがち」ということが
言えると思います。

たとえば、強いチームを作りたいと考えたとき、
多くのチームは、全日本チームや強豪校などの
強いチームがやっていることを真似しようとします。

ですが、考えてみてください。

あれは、上手い選手だからできることなんです。

素質に恵まれない選手が同じ発想でいいのか、
同じことをやろうとすれば、当然、身体能力の差が出てきます。

つまり、同じことをやろうとしたところで、できない。
わずかにできたとしても、もともとの能力の差があるので勝てない。

ですから、一般的なチームは、強者の真似をするのではなく、
発想を変え、練習に取り組むことが重要だと考えています。


スパイクレシーブを例にお話ししましょう。

どこのチームの監督も、「いかにボールを拾うか」という
発想で考えていると思います。

その場合、選手がボールを落とすと、「今のは、こう拾えばいい」、
「今のは、お前が拾え」と教えるんです。

また、同じ選手に対し、あるときは「前にいればいい」と言い、
あるときは、「なぜ下がっていなんだ」と言います。


でも私は、選手たちに、
「拾えないものは拾わなくていい」と教えています。

選手が、1mしか守れないのなら、それでいい。
3m、4mも守れなんてことは言いません。

なぜなら、あれもこれも守れとか、前も後ろも横も拾えというバレーでは、
選手は不安な気持ちのままコートに立つことになるからです。

だから、拾えないボールは、拾わなくてもいい。

バレーという競技は、1セットで23点、24点失点してもいいんです。

その代わり、守れる1mの範囲のボールに関しては、できるだけミスは減らす。

大切なのは、「失点の仕方」、「失点の中身」なんです。


下手な選手でも、自信を付ければ変わります。

「ミスをしたら終わり」では、
ミスを恐れて、選手は固まってしまいます。

仮に2mしか拾えない選手に、「1mだけでいい」と伝えると、
選手の内面に安心、余裕、落ち着きなどの変化が起こります。

技術指導以上に、選手たちが活躍する方法を考え、
その確率の高い方法を取り入れることも大切ではないでしょうか。

難しいことをやり過ぎれば、選手は不安になり、ミスが生まれる。

シンプルに取り組めば、もっと力を出せるんです。

弱者が一番力を発揮できる方法を採用したときに、
なにもかもやろうとする強者との間にフシギな差ができる。

すると、技術の優劣による勝敗でなく、
徹底力による勝利のチャンスが生まれるんです。

Q4. 「拾う」と「捨てる」、ボール選択の基準は?

- 沢村
「今お話いただいた、「拾えないものは拾わなくていい」という考え方ですが、
『拾うボール』と『捨てるボール』は、どのように決めているのでしょうか?」

熊崎監督

たとえば、2枚ブロックの場合。

フェイント、コースへの強打などの可能性を考えると、
完璧に守るには、どうしても7人くらい必要になります。

つまり、6人制バレーでは、
どうしても穴が一つはできてしまうんです。

チームの能力が低い、身長の高い選手がいない場合は、
この穴が、もっと増えるかもしれません。

この穴は、普通の部活動レベルの弱者では、どうあがいても拾いきれない。


そこで、考え方を変えるんです。

「一番ねらわれる可能性の低いボールは捨ててもいい」と。


日本中のチームが一般的にやっている攻撃だと、
一番少ないのが、「長めの強いボール」

つまり、コートの奥にいく強打です。

コートの奥をねらって強打するチームは意外と少ない。

ところが、多くのチームは、
このボールも拾おうと、やや下がった位置に構えていることが多い。

でも、そうすると、フェイントや真ん中の軟打を落としやすくなるんです。

型にはまることは、ボールを落とす位置も、
拾う位置も、両方とも型にはまっているということです。

一般的なバレーのフォーメーションを見ると、このような型が多いと思います。

Q5. フォーメーションについて

- 沢村
「スパイクレシーブにおけるフォーメーションは、どう考えていますか?」

熊崎監督

フォーメーションには、個人の「読み」が必要になります。

でも、素質に恵まれない選手は「読む能力」が低い。

そこで私は、「確率」を重視しています。

たとえば、スパイク側から考えると、
ブロックやネットがある。

なので、そこに当たってしまうボール、
ワンクッションするボールはかなりあるんです。

みんなボールを叩きつけて決めたいから、
コートの前方へ「球足が短いボール」を打ちたがる。

そうすると、ネットから5~6m辺りに6人が立っていれば、
後ろは空くが、後ろには選手の身長ぶんの影ができ、そこも守備範囲になる。

一見すると後ろが空いているように見えますが、
選手の背中、つまり「影」の部分には、ボールがいきにくいんです。


また、トスをネット近くで見ることで、
トスがネットに近いかどうかが見やすくなります。

たとえば、トスが近いと、相手が攻めてくるボールも近い。
逆にトスが離れると、相手のボールも離れる。

これは、コートの後ろから見ていたのでは、判断がむずかしい。

でも、前にいれば簡単に判断ができます。

相手のトスが近ければ、そのまま前にいればいい。
もし、離れたのなら、少し下がればいい。

これには、「読み」はいりません。

ですから、「パターン」として組んでしまえばいいんです。

能力の高い選手は「読み」で動きますが、
この方法なら、能力の低い選手でも正確に動けるようになるでしょう。

Q6. 具体的にどう指導すればいいのでしょうか?

- 沢村
「スパイクレシーブの指導のポイントはわかりました。」
「でも、具体的にどのように指導すればいいのでしょうか?」

「たとえば、指導の現場では、選手のミスを怒ってしまうこともあります。」
「選手を伸ばすホメ方や、指導のコツのようなものはありますか?」

熊崎監督

まず、誤解してほしくないのが、
「怒ること=悪いこと」ではありません。

たとえば、暑さに負けていたり、不安な表情をしている。

他にも、悪いムードが流れたり、選手がだらけていたり、
やるべき課題に集中していない…など。

このような場合には、活を入れるため、
また、空気を変えるため、私も怒ることがあります。


ですが、技術指導でミスに対して怒ることはありません。

それは、選手のミスは、指導者の「指導力不足」と考えているからです。

また、分けて考えなくてはならないのが、
集中力や闘争心を欠いて起きるミスと、スキル不足によるミス。

さらに、何かをチャレンジして起こるミスなど、
同じミスでも、これらは区別して対処を変えています。


「ホメて伸ばす指導」というのもありますが、
正直に言うと、私は、この方法が正しいとは思いません。

基本的には、さらっと「できている」か「できていない」かを伝えるだけです。

できていれば、さらに「それでいこう」「それでいい」と言うだけです。

ホメて伸ばすという方法は、言い換えると、
他人に感情をコントロールされているということです。

試合中は、苦しい、大変な場面もあります。

そこを戦い抜くには、感情を自分自身でコントロールできないといけない。

だからこそ、他人にコントロールされなくても、
自分自身を奮い立たせることができる選手になってほしい。

そのために指導者ができることとして、必要なフォームや取り組みが
「できている」「できていない」と判断するようにしています。

いかがでしょうか。

熊崎監督へのインタビューから、
先生も、いくつかの指導のヒントが得られたと思います。


もし、先生がここまで読んで、
チームのスパイクレシーブを向上させるために、

「具体的に、どんな練習をすればいいのか?」
「どんな点に注意しながら指導すればいいのか?」

こう思われたのなら、ここからの話は大切です。

なぜなら今回…、

弱者が強者に勝つための、「スパイクレシーブ指導法」を、初公開いたします!

今回、あなたにお渡しするのは、素質に恵まれない一般的な選手のための、

  • スパイクレシーブの基本的な考え方
  • 発想を逆転させたスパイクレシーブ指導法
  • 限られた練習時間を最大限に有効活用できる練習メニュー

など、これら全てが収録されたDVDです。

弱者が、格上のチームに勝つには、どうすればいいのか?

「逆転の発想」による指導を実践する
ベテラン熊崎監督のくわしい説明とともに語られています。


あなたも、この指導法をチームに取り入れることで、

  • スパイクレシーブのミスを可能な限り減らせる
  • 練習時間が短くても、負けの少ないチームが作れる
  • 選手に安心感を持たせることができる
  • シンプルでわかりやすい指導ができる
  • 勝てない理由と、勝つために必要なものが明確になる
  • 選手のモチベーションが上がり、楽しみながら勝てるチームを目指せる
  • 選手の成長が楽しみになる
  • 選手との深い信頼関係が築ける

など、今よりもっと指導者としての楽しみを見いだせるようになります。


では、今回のDVDには、具体的にどんな内容が収録されているのか?

DVD収録内容の一部をご紹介すると…

【DVD1】(収録時間:32分)
スパイクレシーブの逆転の発想

  • 弱者が勝つためのスパイクレシーブの考え方
  • スパイクレシーブのミスを減らすカギ、「7番目の穴」とは?
  • 「選手の身長」をどう有効に使うか?
  • 「拾うボール」と「捨てるボール」の考え方
  • スパイクレシーブを上手く拾うために必要な動きとは?
  • 強いボールと弱いボールのどちらにも対応する方法
  • 前後どちらのボールにも対処できる「ヒザの使い方」
  • なぜ、カカトから入ることが重要なのか?
  • 【注意!】弱いボールへの反応が遅れてしまうケースと対処法
  • 指導者が選手たちへ指示すべき大事なポイント
発想の転換こそが、弱者を勝利へと導きます
“発想の転換こそが、弱者を勝利へと導きます”

【DVD2】(収録時間:36分)
スパイクレシーブのミスを減らす練習法

  • スパイクレシーブのミスを減らす「8種類の練習法」
  • 重心を落としながら、素早く動けるようにするトレーニング
  • 床に対する恐怖心を克服する方法
  • 動作のリズムを失わないようにするトレーニング
  • ボールコントロールとスタミナアップを同時に実現するトレーニング
  • 2種類のレシーブを組み合わせた実戦的な練習法
  • チャンスボールを返して、味方の攻撃につなげる練習
  • ブロッカーのこぼれ球に強くなる方法
  • 変化するボールへの対応力をアップさせる方法
  • 練習中、指導者がチェックすべきポイント
スパイクレシーブのミスを減らす具体的な練習法がわかります
“スパイクレシーブのミスを減らす具体的な練習法がわかります”
A.Y様

A.Y様
指導歴:10年、プレー歴:15年

熊崎先生の作品は毎回拝見させてもらっていて、いつもとても勉強になることばかりです。今回のDVDでは最も印象的だったのはスパイクレシーブで構える直前まで膝に力を入れない遊ばせた状態で、緩いボールは踵から動き出すということです。また、コートの中で、捨ててもいいゾーンという考え方もこれまでにない考え方で大変勉強になりました。守備を中心にチームを作るためには、非常に役立つ内容が多く組み込まれています。

K.U様

K.U様
指導歴:17年、プレー歴:10年

「長めに打たれた速いボールは捨てる。23点は捨てても良い。」という考えが大変印象に残りました。捨てるボールを決めることで、迷いがなくなり、的を絞って安心して戦えるようになるだけでも、選手にとっては大きな変化だと改めて気付かされました。また、どこのチームでも行うことだとは思いますが、練習中に守備範囲の約束を決めるためにも球出しをする選手や、周りで観ている選手の見方や考え方を大切にしている点がとても参考になりました。最近の教育現場では、技術指導以外にも練習時間の確保や活動資金作り、保護者対応など様々な課題が山積みです。バレーボール技術以外での組織の作り方や理念などをうかがえたら有難いと思います。

Y.S様

Y.S様

今回、特に自分の考えを改めることになったことは、後ろにスペースをとるよりも前にスペースをとった方がとりやすいということです。今までは、できるだけ後ろに守って前に出ることを意識させていました。今回の内容を受けて、守備への意識を変えて練習に取り組んでいきたいと思います。また、守備の時に、いつもスパイクがあるか見てからフェイントやワンタッチなどのフォローするように指導をしていました。しかし、DVDにもあるようにスパイクは意外ときれいに上がることが多く、むしろフェイントなどの方がミスが多いことがありました。その考え方を改めて、フェイントに集中してからスパイクをとれるように意識を変えて練習に取り組んでいきたいと思います。先日行われた大会では、今まで勝つことができなかったチームですが,ブロックアウトを積極的に狙い、動きながらレセプションすることを意識させて1勝することができました。今後は、もっと細かいところを突き詰めて指導していきたいと思います。

Y.Y様

Y.Y様
指導歴:10年、プレー歴:20年

「23点相手に取らせてもいい」という考え方のもと、「捨てるボール」をはっきりさせ、同時に拾うべきボールを具体化し、そのための方法を突き詰める、という点が新鮮で、素晴らしいと思いました。軟打への対応に重きを置くレシーブスタイルはとても印象に残り、勉強になりました。敬遠されがちなオーバーカットを積極的に利用することで、前後どちらのボールにも対応しようとする考え方も参考になりました。ついついすべてのボールを取らせようとしがちですが、それは違うんだということに気づかされました。今回のDVDは、試合になるとレシーブが上がらずに悩んでいるチームにお勧めしたいです。

Y.M様

Y.M様
指導歴:6年、プレー歴:13年

熊崎先生のスパイクレシーブに対する考え方は、どのような守備体型を取ってもコート内のどこかに必ずスペース(守備の穴)ができることを前提とし、(1)「拾うべきボール」と「捨てるボール」を決める、(2)前詰めの位置で守り、前方のボールを徹底的に拾う、(3)長めの強打は捨て、長めの緩いボールはオーバーカットで取ることを基本としています。ある程度の失点を覚悟の上で「捨てるボール」を決めることによって、素質に恵まれない選手たちの守備への負担を軽減する一方、「拾うべきボール」はみんなで一生懸命拾って繋ぎ、その中から勝機を見い出すという指導方針に共感しました。また、選手たちの実際の練習風景を視聴して、「こういう練習をすれば、強くなれるんだ!」という良いイメージが湧きました。強打・フェイント・ブロックのこぼれ球にも上手く対応し、スパイクレシーブを強化して勝ちたい指導者さんに是非オススメします。

「返金保証」をお付けいたします

90日間完全満足保証

「興味はあるけれど、本当にスパイクレシーブのミスが減らせるの?」
「おなじように指導できるかわからないし、不安だな…」

もし、こう思われたとしても、ご安心ください。

今回のDVDには、「返金保証」をお付けいたします。

DVDの内容にご満足いただけない場合には、商品到着後90日以内にご連絡ください。

何度ご覧いただいたあとでも理由を問わず、
手数料735円を差し引いた金額をご返金させていただきます。

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Q&A(誰でも取り組める内容ですか?)

Q、小さい子どもでも、実践できる内容ですか…?
もちろん大丈夫です。今回ご紹介するプログラムに収録されているのは、弱者が強者に勝つためのバレーボール指導法です。筋力や体力に関係なく実践できる方法ですので、小さなお子さまでも問題なく実践することができます。
Q、男子バレー部にも有効な方法ですか…?
今回の指導法は、女子専用です。男子バレーは、女子に比べると、パワー、スピードともに高くなります。熊崎監督のスパイクレシーブ指導法は、女子バレー特有のパワーやスピードを活かしたものですので、男子バレーには不向きな指導法と言えます。
Q、教えられたことは、すぐに取り組むことができますか…?
もちろん大丈夫です。このDVDに収録されているメニューを実践するのに、たくさんの時間は必要ありません。必要なのは「今すぐやろう!」という、あなたの気持ちだけです。
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ぜひ、90日間じっくりとお試しください。

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