
さて、もしあなたが弱小校の監督なら、強豪校に勝つために、
次の3つのうち、どのようなチームに育てますか?

弱小校は、部員すらまともに集まらなかった田舎の公立高校のバレーボール部。
能力や身長が特別高い選手がいるわけでもなければ、学校の体育館が使えるのも平日に週2日だけです。
ちなみに、ハンドボール部から勧誘した選手がセンター、
野球部のマネージャーから勧誘した選手がセッターです。

この問題は、実話をもとに作成しました。
決して恵まれていない練習環境でも県大会優勝、全国大会出場へと何度も出場している学校のお話です。
地区大会で一回戦負けをしていた弱かった学年が2年後には県大会で優勝し、
「春高バレー」に出場できるほど強くなっていたのです。
なぜ、弱小校が強豪校に勝ち、全国大会に出場することができたのか?
実際に、弱小校を全国大会へ導いた熊崎監督に、その秘訣を動画で公開していただきました。

益田清風高校 女子バレーボール部監督
バレーボール指導歴35年。これまで、定時制高校、新設の職業高校、山間の僻地校など、練習環境が整わず、素質に恵まれない選手たちの指導を多く手がける。定時制で3回、新設高校で2回、山間僻地高校で5回、県の優勝へ導く。独自に作りあげた「弱者が勝つためのバレーボール」は、多くのバレーボール指導者から注目されている。
【主な戦績】
・2008年「春の高校バレー」出場】
・2008年「大阪インターハイ」出場】
・2011年「青森インターハイ」出場】
・2015年「春の高校バレー」出場


