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バレーボール上達法:男子・女子の練習メニューを動画でも公開中

-熱戦、グランドチャンピオンズカップ2013!-

今週も話題満載で参りますので、よろしくお願いします。

――――――――――――――――――――――――――――

◎全日本への応援歌No10
熱戦、グランドチャンピオンズカップ2013!

4年に一度の国際連盟(FIVB)公認のワールドグランド
チャンピオンズカップ2013が全日程終了。

結果、
女子:
優勝 ブラジル 2位 アメリカ  3位 日本
4位 ロシア  5位 タイ 6位 ドミニカ共和国

男子:
優勝 ブラジル 2位 ロシア 3位 イタリア
4位 イラン 5位 アメリカ 6位 日本
となりました。

(加藤)の感想
女子:
大健闘ですね。昨年のロンドン五輪から主力メンバーを
多数入れ替えての大会。世界との強豪との試金石の
位置付けとしては、上出来でした。

特にアジア選手権で敗れているタイにリベンジ。
高さのあるロシアをも負かしたことは、
今後の大きな自信に繋がると思います。

また、真鍋監督のアイデア力も健在。
「MB1」:ミドルブロッカーを一人にする、新しい
フォーメーションを取り込んだところなどは、
世界に対してのPR度が高かったように思います。

真鍋監督は「女子より男子の方がプレー的には精度が
高いように思った」と感想していたそうです。ということは、
まだまだ、これは小手はじめ、とかぶとの緒を締め、
これからのプランをしっかりと練っているのでしょうね!
とにかく、入賞おめでとうございました。

男子:
世界の強豪との実力差が出た大会でした。特に、体力面。
もちろん体格についても身長差があったとは思いますが、
(以前より見劣りはしません。)それより目に
付いたのが体力=パワーが俄然違っていました。
私は、会場に何度か足を運んでその違いを間近に観て来ました。
とにかく、

「太い」です。

各チームの選手は、延べて体幹、腕、太ももが「太い」。
日本の選手の1.5~2.0倍くらいあるような「太さ、ごつさ」です。
これには正直驚きました。

察するにその「太さ」は、トレーニングで鍛えた結果の
「太さ」ですね、あれは!

だからサーブ(ジャンピング)、スパイクの威力がすごい。
決勝戦となったブラジルとロシアの試合、ネット上の攻防、
ボールのひしゃげ、炸裂する音、音、音。

あれがパワーとパワーの争いだというのを目の当りにしました。
す、すごい!

今回、最下位と残念な結果に沈んだ男子、しかしこの悔しい経験が
糧となって成長してくれるものと確信しています。その理由に
体格差ではなくて体力差に原因があると判明したからです。

ロシアの2m18cmのミドルブロッカー、ムセルスキー選手のような
身長にはいくら努力してもなれません。

しかし、ウエイトトレーニングなどの筋トレ次第では、
パワーは鍛えることができますし、また体幹もやり方によっては、
筋肉で「太る」ことも可能です。

実際、日本が完全にブロックしてよい相手のスパイクも、
そのパワーに押し負けていたことが多々ありました。
そうです、努力すれば改善できる点が見つかったこと、
これが大いなる収穫だと思います。

そして、チームモットーの「Play hard, Play smart」
(熱く、賢くプレーする)」の継続を望みたいですね!

さて、何度も皆さんにお願いしていますが、バレーボールの
醍醐味を味わってもらうために、
「会場での生観戦、そして、TVでのお茶の間観戦」を
お勧めします。

これから国内大会の
・Vプレミアリーグ(女子11/30~、男子12/7~ 各地開催)
http://www.vleague.or.jp/

・天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権(12/11~15 於東京)
http://www.jva.or.jp/in_japan/2013/6alljapan/roundfinal.html

・全日本大学選手権(12/2~12/9 於東京)
http://www.volleyball-u.com/incolle/2013/incolle2013.html

に是非足を運んでいただき、そのエキサイティングなプレーぶりを
体感下さい!

――――――――――――――――――――――――――――

【編集後記】

◎新鍋選手型サーブレシーブが、、!

あなたさん、全日本女子の新鍋選手のサーブレシーブに
特徴があるのを御存知でしょうか?

以前にもお話しましたが、
1、相手のサーブが来る前に前(予備)動作を入れる。

2、それは、その場で「パタパタ」と小さく足踏みをすること。

3、サーブが打たれたら、その足踏みの(予備)動作からすぐに
ボールの飛来する位置に、すばやく移動する。

4、万全の位置取りをして、サーブレシーブの(主)動作に入る。

というやり方です。
従来ですとボールの飛来位置を正確に察知、見極めるために
「あまり視線のブレる動作はしない」というのが定石でしたが、
彼女はあえてそのリスクを最小に抑えながら、「すばやく動く」
ことを重視しているのだと思います。

この「新鍋式」をグラチャンにて、それも男子のロシアの選手が
やっていたのです。彼女ほどパターン、システム化してはいない
ようでしたが、確かに「パタパタ」と。

男子のサーブはボールが時速120km/h以上、コンマ何秒の世界で
ブッ飛んで来ます。(ジャンピングサーブ)。サーブレシーブに
とって飛来位置の正確な察知、移動は生命線です。その動きを
少しでも速くしようとした工夫、結果のことでしょう。

今もなお、日本のバレーボール技術が流出?!しているのは
すごいことだと思います。さすがに日本のお家芸!
(勝敗というよりバレーボール文化という意味合いです。)

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