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おめでとうバレーメルマガ150号記念!

皆さん御機嫌よう。
じゃ~ん、何と150号になりました!

読者の皆様のお陰を持ちまして、ここまで続けて来れました。
いつも、いつもご愛読有難うございます。

とにかく、皆様のバレーボールライフの少しでも
お役に立てるようにとの思いで、ここまで続けてこられたこと
本当に嬉しく思います。
(しかし、本当にお役に立てていますでしょうか?)

この陰には、(株)リアルスタイルのメルマガ事務局の方々に
ひとかたならないご厄介をお掛けしております。
この場をお借りして御礼を申し上げます。

ひとりひとりにそれぞれのバレーボールのかたちがあると
思っています。どうか夫々の皆さんが満足に足る
バレーボールライフを送っていただけるように私のできる限りの
知識、経験や達人の極意などを文字に置き換えてお伝えできれば
と思っています。

これからも末永くお付き合いいただけたら幸いです。

◎150号発刊に際して
改めまして、この150回という区切りに思うことをすこしばかり。

「学ぶ事をやめたら、指導することもやめなければならない」。
元フランスサッカー代表監督 ロジェ・ルメール

このメルマガを読んでくださっている多くの方が指導者・コーチの
方々と思います。そして私も一人のコーチです。ですから、
常によりよいコーチングを求める日々に変わりありません。
もうかれこれ30年。その中でもうベテランになったと思った頃に
この言葉に出会いました。

「学ぶ事をやめたら、指導することもやめなければならない」。
コーチたるものどんなときも「学ぶ」こと、コーチとしての
アンテナを張って、いつも質の高いコーチングができるような
有益な情報をゲットし、過去の成功事例だけに縛られて、
思考回路が古新聞になっていないか?

それを常に反芻してなければなりません。指導者・コーチとは、
それだけ責任のあるポジションであることを認識しなければ
なりません。

ですから、肝に銘じておくべき至言です、コーチの私にとって。
日々出会う人皆わが師たらんとする「学び」の謙虚さと
その「学び」となるものへの目利きを持ちたいと思います。

さて、そこでかの福島白河の「0殺し:あるセットの得点が0点に」
されたチームの続報です。

「何人かサーブが入るようになり、レシーブをトスにしようとする
子が増えたり、アタックの練習でタ、タンを踏んでジャンプして
ボールを相手コートに入れられるようになってきたりかな~
という感じです…^^;

一番良いところは、つなぐ意識とつづける意識が
ちょっと出てきたところです( ´ ▽ ` )ノ
と、まだまだ他のチームには追いつきません(T_T)

12月は、大会が二回あります」との連絡が。そうです、
この生まれたてのような初々しいチーム、前回の教訓から、
格上相手に0で終わらせない!という気持ちは相当あるよう!

チョー、素晴らしいと思います。何が?それは、見事に前回の
悔しさを次に転じている、それも上向きに。そういう点を
これから見て取れるからです。

そして「つなぐ意識とつづける意識がちょっと出てきた」
ここも大切です。バレーボールの面白み、チームの全員で
ボールを「つなぐ」こと、それもチームワークをつないで。
それが(ラリーを)続けようとする意欲、そして失敗や失点、
負けることに押しつぶされず(バレーボールを)続ける意識が
出てきたこと。ここにすばらしく成長のあとが伺えて、
微笑ましい限りなのです。

ここのSコーチの底抜けに明るいキャラがきっと好影響を
呼び起こしているに違いありません。

例えこのようなスモールバレーボールでも学ぶべきところは
たくさんあります。指導者・コーチとしての技術が高まれば、
目標、目線が高くなって、却って、見えなくなるものも
沢山あることも忘れてはいけないでしょう。

ですから、どうやって「0殺し」を食ったあと、生徒たちの
気持ちを落とさず、次の試合ではそれを免れたい一心で努力する、
その気持ちをどう引き出したのか?ボクはそこを聞きたくなるのです、
「学び」として。それはコーチとしての自分の滋養になるもの
だと確信しています。

「学ぶ事をやめたら、指導することもやめなければならない」。
この姿勢を忘れないでいたい。150号発刊に寄せて。

◎8月初、小諸「信州青少年の家」にての恒例夏季合宿に参加。
ここでの課題テーマについて説明しています。

「威力のあるサーブとは、相手に読まれないサーブ。その究極は
(相手に対応ができない、球筋が読めないくらい)変化するサーブ。
ここまで言及してきました。

現在、ボールの流体力学を調べながら皆様に納得のいく、
究極のサーブとは何か?を探っています。

この項の最終章に掲載したいと思いますが、少々時間を下さい。
よろしくお願いします。

やっぱり稲妻サーブか!?

【編集後記】

フェイントの拾い方、「ランニング」について。
これはボールをコンタクトする動作の最終局面のことではなく、
その最終局面に移動するところを強調したものと言えると思います。

その名の通り、ランニング(走りながら)レシーブ(ディグ)する
という方法。日本の女子バレーボールが世界を席巻していたころに
主流となっていたディフェンス技術だとも言えます。

曰く、次の動作に移ることが非常にスムーズに行くので合理的であり、
床に転がったり飛び込んだりしないのでケガをすることもない。
こんないいことづくしの方法なのです。

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