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バレーボール強育塾

続【閑話休題】身近な話題から

この前もお話したとおり、このゴールデンウィークに
長野県篠ノ井高校が主催する高校生(女子)の合宿に
参加して来ました。

そこでは、様々な先生方、選手の皆さんとの交流の中に
たくさんの情報が詰まっていました。

段々とお伝えして行きます。
今週もよろしくお願いします。

◎ケガをしてしまったら、どうします?-続き2-

オスグッド=成長痛、がある選手をどうしたらよいか?
この合宿に参加されていた新潟県K高校のコーチを
されている方の質問に関してこのようにお答えしました。

その生徒さんは足の骨の成長の速度が速く、筋肉や腱の成長が
それに追い付いていない状況にあり、そこで、通常でも骨と
筋肉のアンバランスな上に、バレーボールの練習で強い負荷を
かけることによってそれが助長され痛みが強くなる。

そこで、練習で痛みが出たら休む、アフターケアをする。
タイムリーにそれをやるべきだとお伝えしました。

まぁ言えば成長痛ですから、体の伸びが止まれば治まるのですが、
それまでは(練習や試合など)我慢をするべきだと言いました。
但し生徒さんの気持ち(モチベーション)が下がらないように、
全てをやらせないわけではなくコントロールしていくべきだ。
と伝えました。

※アフターケアにはアイシングやストレッチを有効に使い、
疲労した筋肉の緊張をとることが大切です。筋肉が疲労して
こわばった状態になるとその部位を無理に引っ張って痛みが
出て来ます。

本日はその裏付けになる新聞記事(朝日新聞5月9日朝刊)に
載っていました。

「医療ルネサンス No5814 成長期とスポーツ」のコラムで
国立スポーツ科学センター副主任研究員の奥脇 透
(おくわき とおる)様、整形外科医がコメントされています。
重要な部分を抜粋します。(「 」書き部分。)

「小学校高学年から高校生にかけて起きる障害で(成長期に
起きやすいスポーツ障害)、強いアクシデントによる外傷とは違い、
日々のトレーニングでの負荷や小さな損傷が積み重なり発症する
慢性的なものです」。

う~ん、自らの努力が体を傷つけているようですね。

「成長期は、まず骨の伸びがピークを迎え、次に筋力増加の
ピークが来ます。<<中略>>過度な運動量や反復動作を課し、
体を傷つけてしまいます」。

スキルを身に付けるためには反復練習が欠かせないので、
それと障害とは、相反することなのでしょうね。
さじ加減が必要ということです。

「(身長の伸びが著しい時期の障害で)目立つのは、
骨の両端にある成長軟骨という部分が傷ついて起きる『骨端症』です」

やはり、骨と筋肉の成長の違いにおけるアンバランスが
この障害をもたらしていることがわかります。

「骨が伸びるのは、成長軟骨で盛んに細胞分裂が起きるためですが、
この部分は外からの圧力に弱く、ひねりや反りの動作を繰り返すと、
その負担で亀裂が入って痛みがでます」。

そうですか、やわらかい骨の部分に亀裂が入って、痛みがでるのですね!

「骨と骨が接する関節部分で起きやすく、野球選手の野球肘、
バレーボール選手などに多い、膝のオスグッド病などがあります」。

やはりそうなのですね!?
次週に続く。

キラっ、なるほど!情11
ビーチバレーボールってご存知ですか?
-スタイルの違うバレーボールの話-
今週もお休みします。

【編集後記】

5/7まで大阪で開催されていた全日本男女
選抜バレーボール選手権大会をもってシニア(成年)の
国内の大会は一区切り。

さてこれからは全日本の活動時期に入りました。
今年は男子はワールドリーグのグループ2に
新生南部ジャパンが船出します。

今回のメンバーは若手メンバーが目立ちます、
高校3の愛知星陵高校出身、中央大学1年生の
石川選手も今回のワールドリーグ候補選手に
名を連ねています。

そうです、6年後の東京五輪をも見据えたメンバー構成と
なっています。将来が楽しみな若手がいるので、
非常に活気あるチームになる気がしています。
今後の活躍を期待したいと思います。

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