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バレーボール強育塾

季節はずれですが、この夏合宿の最終章です!

この8月に、長野小諸で恒例の高校女子合同合宿に
参加させてもらい、そこでの出来事や気付きを
お話ししていました。(もう11月の声を聞くときに
申し訳ありません。m(    ; )m

最終章は、「ブロック」。

この練習方法ですが、非常にユニークな方法を紹介します。

「ひざまずいて」のブロック練習

この練習法の主旨ですが、その前にブロックの動作分析を
すると次のようになります
—————————————————-

1、相手スパイカーの観察

2、ブロック移動の準備・構え

3、(相手トス)によって、それに選ばれた
スパイカーの方向に移動

4、相手スパイカーのテイクオフ(ジャンプする)地点に
あわせてタイミングを取る。

5、テイクオフ(ジャンプ開始)

6、ジャンプの最高点もしくはブロックの空中姿勢の
最終姿勢→下記の7番

7、ペネトレーション(腕をネット越しに差し出す
=シャットアウトもしくはコースを限定するため)
もしくはアップライト(腕を頭上方向に差し出す=
ワンタッチを狙ってスパイクボールの威力を弱める場合)
に腕を差し出す。

8、ボールコンタクト姿勢
(もしくはボールが当たらなかった場合は空中姿勢)

9、着地までの空中姿勢

10、ランディング(着地)

11、次の動作へ移行(トランジッション)

—————————————————-

この「ひざまずく」ブロック練習は、この5番から
7番の部分を抽出して練習をしたのです。
それはこんな理由です。

一般にボールを使わずに1~9番までの練習は
よくやられており、その重複を避けたこと。
そして普段の練習ではあまり取り沙汰されない5~7番を
抽出して、そのコツを体得してもらい、この合宿後に
今までやられてきたブロックの技術に統合してもらおうと
考えたのです。そのやり方は、

ペアを作ってひざまずきブロックにボールをぶつける。

簡単に言ってしまうとこのような練習です。
1.ブロック練習するプレ-ヤー(B)はひざまずきます。

2.スパイクするパートナー(S)は(B)の差し出した
(ペネトレーションもしくはライトアップ)
腕にめがけてボールを打つ。

3.そのシャットアウトやワンタッチを取る腕(上半身)の
感覚を養います。どの角度で腕を差し出すとシャットアウト
できるのか、ワンタッチを取れるのかを覚えます。

この練習の注意点、

A.(S)は少しボールをコンタクト(打つ)場所が
高すぎますのですこし膝を曲げてあげて高さを調整し、
現実的な相手スパイカーの打点の高さにします。

B.(B)は、指をボールが飛来する方向に指の先を向けないこと。
突き指の恐れがあります。手のひらの形は親指と小指を
外側に広げることで手首を固定します。そうすることで
指の間隔を広げて、ボールが触る面積を大きくすること、
そして指、手のひらに力を入れて固定すること。
そうして突き指しない予防をします。

C.また、6番の姿勢を意識して、(B)は肋骨あたりから
お腹をへこませて状態を「く」の字(身体の横方向から
みると腕から上半身の形がひらがなの「く」の字の
ようになる。)にすること。※これはひざまずかない
ブロックの時のブロックの形ですが、、。

などが挙げられます。

その練習が習熟して来たら、こんどは(B)のうしろに
ディフェンスプレーヤー(レシーブ=ディグする人)を
おいてブロックを抜けてくるボールやワンタッチされて
後方に飛んでくるボールをディグします。

この効果は通常の守備練習よりもより実戦に近いボールが
飛来しますので非常によいシミュレーション練習となります。

文章にすると説明に限度がありますが、このコンセプトを
理解してもらい、想像力を膨らましてもらい応用して
皆様なりの練習に仕上げてもらえればと思います。

さて、来週こそこの夏合宿の最終回のまとめです。d(^^*)

【編集後記】

バレーボールは全日本シーズンがそろそろ終了。
国内ではVプレミアリーグ開始(11月)、
最大のトーナメント大会の天皇杯の決勝ラウンド
(12月)が開催されます。

国際的に強いことは国内の大会が充実していることと
言われます。ですからここでのレベルの高いプレーを
望みたいです。

しかし、全日本選手は1年中活動することになりますので
くれぐれも怪我、メンタルケアを心掛けてもらいたいですね。
やはり休むも大切です。

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