ジャンプには「3つの種類」がある

加藤 敦志 講師一覧


みなさん、おはようございます。
バレーボールメルマガ執筆者の加藤です。

「ファンクショナルトレーニング
~スポーツに必要な動きを劇的に向上させる方法~」

このDVDを鑑賞して
「納得」して「得心」が行きました。

「理屈」を「理解」できて、
その「意味」を「意識」して実践すると
大きな「効果」が「体得」できるものと判断しました。

そうです、私は、

「意味」
(名)スル?言葉・記号などで表現され,
また理解される一定の内容。「単語の-」
「この文は-が通らない」

?ある表現・作品・行為にこめられた
内容・意図・理由・目的・気持ちなど。大辞林 第三版

を理解でき、

「意識」
(名)スル??物事に気づくこと。また,その心。感知。知覚。
「-を集中する」「人の目を-する」

?(混濁・無意識などに対して)
はっきりした自律的な心の働きがあること。自覚。覚醒。見当識。大辞林 第三版

することがきたのです。それも劇的に!

本当にもそのエクササイズの「意味」に合った
各種のドリルが紹介されています。

その目的のストレングス(筋力)&パワー向上に役立ち、
「意味」が「意識」できるDisc3です。

印象的なシーンは、

「体重の重い人と軽い人が地面に立って
押し合うと絶対に重い人が勝つ。

しかし、地面を強い力で押してそこからの反発力をもらって押し返すと
軽い人が重い人に押し勝つことができる」。

うーん、「意味」のある言葉ですね!

よくよく考えると
「地面を強く押して反発力をもらう=ジャンプ」

要するにジャンプして、パワーをつけることで
その体重差を克服できると「意識」できるわけです。

「意識」できればやることに重みが出ますし、
より効果的になります。

もうひとつ関心したこと、ジャンプには、

・ノンカウンタージャンプ

・カウンタージャンプ

・ダブルコンタクトジャンプ

の3つがあるということ。

言われてみればそうだ、なるほど!

いちいちに「意味」があり、
次にやることは「意識」できる素晴らしい内容となっています。

最後にこの3つのDiscに流れている基本中の基本、
これが、「背筋はまっすぐ」です。

そうです、

動き=ムーブメント、その力強さ=ストレングス&パワーを
演出する基本が「背筋はまっすぐ」です。

これも「意味」がよく「納得・得心」ができ
「理屈」が「理解」できて実践するのに「意識」できるものです。

さてこの井上さんが
提唱するファンクショナルトレーニングで、

日ごろのバレーボールライフ、
そして日常の生活をも充実したものにして頂きたいを思います。

詳しくはコチラ
http://rs39.net/c/tr/ctid_1/bl/

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