ハプニング続出!?リオ五輪、全日本女子どうする?

加藤 敦志 講師一覧


みなさん、こんばんは。
バレーボールメルマガ(メルバレ)の加藤です。

今週も開幕直前スペシャル。

うーん、リオ五輪での全日本女子の試合展望などについて
お話を進めているところに、またリオからニュースが飛び込んできました。

1.コンディション作り:全日本女子、選手村に入れた?

2.戦術:ルール変更有り。その影響度は?

この2つ、実は試合の結果に重大な影響を及ぼすものだと
(加藤)は、大変1.については不安感、2.については警戒感を強めております。

いったい、開幕直前の現場から何が入ってきたのでしょうか?
詳しくお話をしましょう。

1.コンディション作り:全日本女子、選手村に入村できるか?

これについては、あなたさんも各種報道でご存知の方も多い事と思いますが、
ここにきてまだ完全に選手村が完成していない。らしいのです。

現地からは、

・水が出ない。
・水が出ても流れない。
・下水道のにおいがひどい。

など選手村で居住するのには
まだ、未完成で試合に向かうには不適当な環境ということです。

それで全日本はどうするのか?
五輪が開幕して、すぐに初戦を迎える全日本。

こともあろうにアジアの宿敵韓国との対戦。
それは、この五輪の行方を占うことになるであろう
「絶対に負けられない」ゲームです。

この初戦に向けて
ベストコンディショニング(試合前の調整)を行わなければなりません。

そんな大事なときに、このような選手村未完成の劣悪な状態では
よいコンディショニングが難しいのではないかと、とても心配しています。

ですから、できるならば、選手村が完成し、
不自由がない状況になってからでも入村は遅くない。

とにかく、何とか別のホテルなど安心して
コンディショニングできる場所を確保するなど緊急措置を取って欲しいと思います。
(少なくとも8月6日の韓国戦までは、何とかならないか?!)

せっかく4年の歳月を費やして、この試合にかけてきたのですから、
最後の調整を失敗すれば元も子もありません。

試合前にコート上ではなく、その他の場所での不要なストレスを避けるのは当然すべきことだと思います。

列島を熱狂させるパフォーマンスを見せることができるのか否かは、
実力とは違うところでのコンディショニングに拠るところが
とても大きいと考えますので、是非何とかこれを乗り越えていただきたいと思います。

※ボヤ、盗難騒ぎも起こり問題続出とか?開幕大丈夫か!

1、戦術:ルール変更有り。その影響度は?

いや参った!また国際連盟がやってくれました。
この5月の五輪最終予選兼アジア大陸予選のときと
同じようなタイミングでの試合ルールの改正です。

5月の五輪最終予選兼アジア大陸予選時は
かの「チャレンジシステム」の導入でしたが、

今回は、◎テクニカルタイムアウトがありません!

そういうことなのです。国際大会ではおなじみの
8点、16点どちらかのチームが到達した時に与えられるタイムが、
リオでは廃止になりました。

え~~~~~~!です、
正直な(加藤)の感想は。

また公式試合、それも4年に一度の大舞台で、
2週間を切ったここに来てのルール変更は、全く賛成できません。

もうテクニカルタイムアウトに慣れ親しんだ選手、スタッフにとって
どのように効率よくタイムアウトが実施できるかが、
こちらも試合を左右する上で重要なポイントでもあります。

そして、このテクニカルタイムアウトは小兵ぞろいの選手には
この上ないご褒美だったのですが、、、それはなぜか?

(加藤)の考えはこうです。

体格に劣る日本は攻守に相手よりも動きまわり、
そのスピードで他を圧倒したいと考えているはずです。

ですから、相手よりも素早く動くことでエネルギーの消費は
他チームに比べて格段に消費されています。要は疲労しやすい。

ですから、その(疲労の)回復を図るのが
テクニカルタイムアウトだったように考えます。

そのリフレッシュタイムがなくなったことで、
常に疲労物質の乳酸が残ったままでプレイを
連続しなくてはならなくなります。

そうなると動きにキレがなくなる、
ジャンプ力が落ちる=集中力も落ちるこうなることで、
セットの後半、ゲームの後半、チームに一番活力が必要なときに、
ベストパフォーマンスができなくなることになりかねません。

(加藤)としては何としても拒否し、
通常の形=慣れ親しんだ形でプレイさせてあげたいと思います。

あなたさんはどう感じますでしょうか。

※その代わりにビデオチャレンジは続けられるそうです。
こっちも、え~です。どちらかというとこっちを無くして、
本格導入するには充分な検討が必要に思っています。

【編集後記】

声の効用(先週の続き)⇒
さて、ここまで声の効用をお伝えして来ましたが、
今週は、(無)声の効果についてお話することにします。

「噛み締める、食いしばる」

あなたさんは、この動作をどう思いますか。

ええ、どちらもどちらかというとネガティブなイメージがありますが、
実はこの2つポジティブな側面があるそうです。

この動作は有声ではありません。無声です。

しかし、こうすることで筋力出力をアップすることが
最近の研究でわかっています。

もしかしたら、声(有声)が無くても
高いパフォーマンスができる可能性がある?!

ということは声を出すことが良しとされている常識に
一石を投じる価値観が潜んでいるかもしれません。

次週に続けます。

この週末に山形県田川地区の
小中高合同練習会兼指導者研修会に参加して参りました。

東北も漸く梅雨が明けた当日は、すごい熱気、気温も参加者も。
すごい盛り上がりを見せました。この内容を%lastname%さんのご参考までに、来週お知らせしようと思います。

どうかお楽しみに!


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