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バレーボール上達法:男子・女子の練習メニューを動画でも公開中

バレーボールのスパイクで決め手が欲しいときの打ち方の工夫

◎1964年東京五輪「金」「東洋の魔女」
主将 中村昌枝さん亡くなる。 2013/10/03

◎東京国体開催 バレーボール競技各種目の
優勝チーム決まる。 2013/10/02

◎全日本男子への応援歌No4

――――――――――――――――――――――――――――

涼しくなって参りました。
今週、私たちの大先輩で、日本バレーボール界に大きな貢献、
足跡を残された中村昌枝さん(旧姓河西:かさい)が
お亡くなりになりました。

2020年に再度東京五輪開催が決定した後の出来ごとで、
何という運命のいたずらかと思います。
ご冥福をお祈りしたいと思います。

――――――――――――――――――――――――――――

近頃、日本のバレーボールの屋台骨を草創の時期から
支えてこられた方々がお亡くなりになるニュースに
たびたび出くわします。

男子では一昨年の松平元男子監督(1972年ミュンヘン五輪「金」)、
昨年の米田一典元女子監督(1976年モントリオール「金」
:その当時はコーチとして。)そして、今年は、前回の東京五輪
女子バレーボール主将の中村昌枝さんという具合に。

偉大な功績を残された諸先輩方を失うことは、非常に残念です。
まだまだ次の世代に語り継いで残して頂きたい智恵が
まだたくさんあったに違いありません。私たちはもう生で声を
お聞きすることが出来なくなってしまいました。

視聴率66.8%

この数字もうすでにご存じかもしれませんが、その時の
女子バレー決勝でのものです。この記録は、今も
スポーツ中継において破られていません。

テレビの番組多様化、またメディアの増加なで当時と
今を比べるのはナンセンスかもしれませんが、戦後復興のシンボル
「欧米列強に敗戦した日本を勇気づける活躍、大きな相手の攻撃を
固い守備で点数を与えない姿は、まるで牛若丸と弁慶の立ち合いの
如くに映ったのでしょう、その当時の日本人には。なかなかボールを
自分たちのコートに落とさない姿、大きな相手を翻弄するところから、
「魔女」となぞらえたのでしょうね。その象徴的存在が中村さんでした。

選手を引退してママさんバレーの指導に携わられて、2003年には
日本バレーボール協会の強化副委員長を務めて、五輪予選に
沈んでいたチームを支えられました。
(その時は2大会ぶり出場のアテネ五輪でした。)

「間違いなく日本で一番、女子バレーを愛した人」
(荒木田裕子 日本バレーボール協会強化事業本部長代理
毎日新聞10/4 朝刊より抜粋)

以前にもご紹介しましたが、世界のバレーボールの基本的技術として、
女子のディフェンス(守備)、男子の攻撃システムは今でも全世界に
影響を与え、バイブルのような存在です。

その女子のディフェンス力を猛練習で培い、実践された生き字引の
ような方だったと認識しています。

中村昌枝さんの努力、貢献そして、情熱に感謝し、私たちはその想いを
次世代に繋げていくことが使命だと思っています。合掌。

◎東京国体開催 バレーボール競技各種目の優勝チーム決まる。
2013/10/02

<<前略>>成年女子決勝でパイオニア(山形)が、昨季プレミアリーグ
覇者の久光製薬(佐賀)を3-1で破り、12年ぶり2度目の優勝を
果たした。

同男子決勝は豊田合成(愛知)がJT(広島)に3-2で逆転勝ちし、
2年連続3度目の優勝。>>(朝日新聞 10/2より抜粋)

先週より開催されている東京国体「スポーツ祭東京2013」で、
各競技が熱戦を繰り広げています。そして私たちのバレーボールにおいては
斯くの如くすでに試合が終了しています。少年女子は東京、少年男子は愛知に
決まったようです。

この大会は2020年東京五輪のスタートとなる大会となったので、
どの会場も非常に熱気に溢れ、またそれを支える東京の方々のすばらしい
おもてなしが目を引きました。バレーボール会場にはその近辺の幼稚園生
による花のデコレーション、小学生による各都道府県のチームへの応援の
のぼりなど、その「おもてなし」の気持ちもいっぱい溢れている大会です。

2020年東京五輪このおもてなしの輪がもっともっと膨らむのでしょう、
今から楽しみになる今回の東京国体の開催です。

◎全日本男子への応援歌No4
現在、全日本男子は、9/28(土)~10/6(日)第17回アジア男子選手権大会
(ドバイ、アラブ首長国連邦[UAE])で準決勝を戦っているはずです。
相手はアジア最強と言われているイラン。
どこまで、ゲーリー・サトウ監督が標榜する、

「Play hard, Play smart」

が機能するか、楽しみです。
今自分達が取り組んでいるバレースタイル、戦術を出し切ってもらいたいと思います。
対戦相手のイランは数年前よりイタリアを率いて世界選手権で優勝を果たしたときの
ベラスコ監督を招聘して、近年力をつけています。いわば外国人監督で成功している
チームなのです。詳細は知る由もありませんが、相当な意識改革、新しい技術・戦術の
工夫をしているはずです。特にベラスコ監督はフィジカル面についての手法が
優れている方で、もともと体格の優れたイランの選手たちが、よりパワフルに
なっていることは間違いありません。相手に不足はありません、臆せず
ゲーリー監督に導かれたジャパニズムバレーボールを堂々と披露して
もらいたいものです。

「Japan, Go for it!」

【編集後記】
東京国体の少年女子の熱戦を見学しました。
そこでのプレーぶり、戦術について一言。

ラリーの応酬になって、決め手が欲しいときの打ち方を工夫して欲しい。
一生懸命拾って(レシーブ;ディグもしくはレセプション)繋いで
(トス、2段トス)打って(スパイクもしくはアタック)いるのですが、
打っている場所が非常に??です。

相手の一番守備の強いところに目がけて打つ場合が多かったのです。
(ごめんなさい、全てを観たわけではないので、どれくらい
当てはまっているのかはわかりません。私が観た2試合の
傾向かもしれません。ご容赦下さい。)

ゲームに勝つセオリー「相手より強く」なるか、「相手を弱く」するか。
このルールから則って、守備のスペシャリストのリベロの選手に向って
スパイク、アタックするのはあまり合理的ではありません。
(ある意図を持ってそこに集中することは確かにあります。)

相手の弱点を突く。

ですから、そのことを日頃の練習より意識をして、スパイクの
コースを自由に打ち分けられるようにしておく必要があります。

スパイクを練習する時にはコースの打ち分け、相手ブロックが
1枚、2枚、もしくは3枚の時の想定練習や威力の強弱をつける
練習をしておくべきでしょう。

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