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サーブにおけるボール回転

卓球の場合。。。

手足の長い、身長の高い世界最高峰の中国選手が打つボールは、
パワーがあると言えるのでしょう。

それをコントロールして相手の弱いところへ意図的に返球することはもっと難しい。

中国と対戦した選手が感じる、打球の重さ、
食い込まれるボールの威力はスゴイものがあるが前回のお話。
しかし、しかし、日本の選手もそのパワー卓球に対して、
日本は何で対抗しているのかという戦術のお話が今回。
さて、150cm台の体格の選手(日本女子卓球選手、
石川選手、福原選手など)がどう戦っているのでしょうか?
(中国の選手は170cm越えでしょう!?)

この番組では0.41秒という平均の中国選手が打ち返す時間すごさ、
短さをデータで解析しただけではなかった。どうすれば小柄な
日本選手が戦うことができるかを説明。

それが、「回転・場所・時間」で攻めろです。

説明してくれていたのが元ナショナルチームの○○さん。
卓球の戦術には3つの基本があるとのこと。その一つが回転。
さて回転とは?卓球には相手に返球する際にレシーブしにくく
させるために様々な回転をかけている。

そのレシーブする方はその回転を見極めて、適正に打ち返さないと
とんでもない方向にボールが弾かれていくのです。そうですね、
打ち返すというよりその回転を打ち消すような再回転をかけると
いったほうがいいかもしれません。
その回転たるやすさまじいかけ方をしている。

チキータ! なんじゃ、?
というサーブがあるのですが、ボールを縦に切りボールに
横スピンをかけると、そう命名のごとくバナナのように
曲がるのだそうです。

もしかして、それを普通に打ち返すと、他の世界に跳んでいくのでは??
(すみません、卓球素人です、、、)そんな魔球を打ち返すには相手が
どんなサーブで来るのかを瞬時に判断しなければならない。
そこがまたすごいこと。

それはサーブだけでなくラリー中にも巧みに様々な相手にとって
いやらしい回転を施すのです。みんな知ってる、愛ちゃん(福原選手)に
至っては、サーブの時にラケットをお尻の後ろに隠してボールを打つ
ぎりぎりのところまでラケット(ラバー部分)を相手に見せないようにしている。

ところで、愛ちゃんてほんとにちっちゃい。(加藤)は実際に会った
(いやすれ違ったことがある)のですが、通り過ぎる間際に目線に入って来ない
くらいちっちゃい。正真正銘の150cm台。

しかし、その戦術、技術たるやこのように素晴らしい。
卓球は、ボールのトスはしっかりと相手に見せることがルールだけれども、
ラリー中には相手にどの回転をかけるかぎりぎりまで見せないという、
そこまでやってるの?!という感心、驚嘆の境地!
今年、プロ野球のソフトバンクに復帰した大リーグ帰りの和田投手の
投法の戦略、理屈と似たところがあります。彼もなるべく打者に
投げる腕の軌道を見せないためにテイクバック(腕を引いた)時に
自らの身体の後方に腕を長く置き、相手打者に球種を悟られない、
ボールの出所を悟られない工夫をしていました。

 

バレーボールのサーブについて。。。

それでは、我がバレーボールにおいて、ボールの回転で相手を
制するような技術・戦術があるでしょうか?

はい、あります。
特にサーブに顕著ですが、様々回転や無回転にて相手のレセプションを
狂わせることをしています。ジャンプサーブはトップスピン(順回転)、
フローターサーブは無回転。あれっ、それ以外にあったかな?

たまにサイドスピンボールがコート面に向かって平行方向にスピンを
かけて右利きならカーブ、左利きならシュートのようになるような
サーブを打つ選手を中学校や、高校の選手の中に見かけたことが
あります。

しかし、かえってレベルが上がったところではほとんどいない。
果たしてその効果があるかどうか疑わしく、もしくはレセプションの
選手の能力が高く対応されてしまうので、やってみないことが
多いのでしょうね。でもこれも「回転」戦法の一つです。
さて、全日本男子の若きエース石川選手もサーブにいくつか
バリエーションを加えています。

例えばシュート回転を掛けてみたり工夫をしています。
彼はなかなかアイデアマン。やさしいフェイスに似合わない相手の
心理の裏をかくようなことを上手にやります。にくい!ですから
若くして全日本のエース候補になったのでしょう。
話しを戻して、どうです卓球の戦略のその1、「回転」。
戦略的に用いている卓球に学んで。もっとバレーボールでも応用したら
いいのに。コートの広さ、ネットの高さ、ボールの違い打ち返すことの
回数など違う点は多々ありますが、でもネット型のボールを介した
スポーツには間違いのないところです。

 

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