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バレーボール弱者強育塾

基本の次のステップはこれ!サーブ練習2選

 

今回は、基本の次のステップで取り入れていただきたいサーブ練習メニューをご紹介したいと思います。

基本練習の壁打ちやノック形式でひたすら打ち込む方法などでフォームやミートの感覚などを掴んだら、次はコントロール力をつけるステップへ進みます。

狙いたいコースに正確なサーブが打てるようになれば、相手のレセプションを乱すことができ、ブレイクをとりやすくなるので得点につながります。

サーブの基本練習メニューについては以前にブログでもご紹介をしているので、よろしければお読みください。→「1人でも出来る!初心者のサーブ練習メニュー2選」

 

■ コース打ち分け練習

狙いたいコースにサーブを打てるようにするための、サーブの精度を高める練習です。

まず、サーブを打ち込む側のコートを均等な大きさになるよう縦2本・横2本のラインを引き、9分割にします。このとき、1~9までの番号を決めておきましょう。

1人1つボールを持ち、9分割の中で自分で決めた番号を狙ってサーブを打ち込んでいきます。

最初は乱打形式で、狙った番号にどんどん入れていく意識でおこないましょう。

さらに、次のステップでは、選手1人ずつ順番に打ち込む形にします。このとき、狙う番号を大きな声で周りに宣言するという条件をつけます。

このように宣言することで、周りも見ている状況で「決めなければならない」というプレッシャーをかけることができ、緊張感のある雰囲気が生まれるのでメンタル面も鍛えることができます。

 

■ コーン当て練習

ターゲット(コーン)を狙い、さらにサーブのコントロール力を身に付けるための練習です。

サーブを打ち込む側のコートにコーンを3つ適当な場所に置きます。このとき、1~3までの番号を決めておきましょう。

1人1つボールを持ち、1番コーンから狙ってサーブを打ち込んでいきます。1番を当てられたら2番、2番を当てられたら3番というように順番におこないましょう。

先程のコース打ち分け練習よりもターゲットが限定的なので難易度は上がります。

まずはコース打ち分け練習から始めて、その後にこのコーン当て練習を実践してみてください。

 

 

どのような練習も試合でベストなプレーを発揮するためにおこなうものです。

選手自身が練習の目的をよくわかっていないまま取り組んでしまっていると、練習のための練習になってしまいます。

ですので、指導者の方は、1つ1つの練習の目的をしっかりと選手たちに伝えてあげてください。

試合で勝つため・バレーボール上達のためには、普段からどれくらい実戦を意識した練習ができているか ということがとても大切です。

今回ご紹介したサーブ練習は、基本がある程度固まってきたなという場合にぜひ挑戦してみてください。

 

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