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バレーボール上達法:男子・女子の練習メニューを動画でも公開中

-グランドチャンピオンズカップ2013-

今週もよろしくお付き合い下さい。

――――――――――――――――――――――――――――

◎全日本への応援歌No7
グランドチャンピオンズカップ2013開幕近し!

さていよいよ4年に一度の国際連盟(FIVB)公認の
ワールドグランドチャンピオンズカップ2013が開幕間近です。

まずは女子、そして男子大会が続けて開かれます。
■女子展望
本日(11/6)全日本女子チーム記者会見があったようです。
いよいよ臨戦態勢ですね。

木村沙織選手が主将となりチームの繋がり、新人選手、
新戦力への期待、特にセッター宮下選手との攻撃の
コンビネーション、長岡選手らのスパイカー陣が
どれくらい各大陸王者に対して機能するのか、
興味は尽きません。

出場チーム:
タイ、ドミニカ共和国、アメリカ、ブラジル、ロシア、日本

■男子展望
以前からずっと書き続けていますが、男子の方も史上初の
外国人監督ゲーリー・サトウの元で、チーム改革を
続けて来ました。

就任以来行われた国際大会では、際立った成績は上げて
いないと言えるでしょう。しかし、その経験を通じて
着実に進化を遂げていると言えるでしょう。常に挑戦者の
気持ちで、相手にとって不足のない各大陸王者に
臆することなく挑んで欲しいです。

とくにイラン戦は要チェック。どれだけアジア選手権時の
敗戦から修正しているかがポイントです。
「Play hard, Play smart」(熱く、賢くプレーしよう!!)
がどれくらい機能するか、こちらも楽しみでなりません。

出場チーム:
イラン、アメリカ、ブラジル、イタリア、ロシア、日本

さて、私個人の考えですが、バレーボールは臨場感が
溢れるスポーツです。会場に足を運んでもらい
その場の雰囲気を肌で感じて選手のプレー、その肌から
伝わってくる熱気、鼓動を味わってもらいたいと
思っています。

今回は女子が11/12.13(愛知・名古屋)11/15~17(東京)、
男子が11/19・20(京都)11/22~24(東京)の開催に
なっています。

お近くに住まわれている方は、日本チームの応援+世界の技術、
プレーの迫力を是非実際に観てもらえればと思います。
次のURLでご確認下さい。

⇒ http://www.ntv.co.jp/volleyball/index.html

◎「スパイクのパワーをつける」について(3)

先週から続く、バレーボールQ&A-
皆さまのお悩みにお答えします-のコーナーです。

「スパイクのパワーをつける」トレーニング、練習
(ここではボールを使った練習の事を指します。)の時の
身体のケアについてお話します。

先日、プロ野球の日本シリーズ第6戦で楽天の田中投手が
160球の熱投を披露、結果は残念ながら今季初の黒星になりました。
しかし翌日優勝決定ゲームにおいて最後の抑えで締めくくった
ことは皆さんご存知でしょう。

皆さんは指導者、コーチの立場としてどうお考えでしょうか?
楽天の優勝はすばらしいものだと思いますが、この点については
異論があります。それは田中投手の肩、肘、腕の酷使(使い過ぎ)
についてです。

具体的に言いましょう。
野球のピッチャー、バレーのスパイカーの動作は
オーバーヘッドアクションという動きなのですが、
テイクバックして腕を後ろに一度引いて、弾みをつけて
フォワードスイング(前に向かって腕を振り出す動作)
を行う時、肩関節を中心に腕が回転します。

その時、遠心力+腕の重量によってかなり身体の外側に向う
パワーを生じます。要は腕が外側に引っ張られます。その瞬間、
腕関節の凸部分と肩の凸部分をはめている凹型の接続部分が、
引っ張られて、一旦、凸部分が凹部分を抜け出して、
フォワードスイングが終了した後に元の凹凸部分に戻ります。

その衝撃を緩和しているのがインナーマッスルという
その関節部の骨をつないでいる本当に細かい筋肉と
潤滑油の役目をしている関節包(かんせつほう)なのです。

それがあまり長時間疲弊するとインナーマッスルが
柔軟性を失い、凹凸の衝撃が激しくなり、内部(関節包部分)の
炎症、損傷を引き起こします。これと似たような衝撃による
損傷が肘でも起こっていると考えられます。

試合のその時点で勝つことは大切ですが、今後の選手人生を
考えたときに、どう判断するかです。選手は投げたいに
決まっています。とりも直さず負けた汚名を晴らしたい
気持ちが強いでしょうから。

しかし、剛腕と言われたかつての松阪選手も大リーグに渡って、
長年蓄積した身体に異常を来し、肘手術をしました。
その後はあまりパッとしません。これもご存じのことでしょう。

そうなんです、何を重視するかによって、やり方も変わります。
スパイクのパワーをつける練習を長い時間続けてやり続けると、
筋力がまだまだ発展途上にある生徒さん、選手の皆さんの
特に肩、肘を傷つけることにもなります。

練習間隔をあける。練習後はアイシング、ストレッチを励行する。
食事は、コラーゲンを含む食品をとること。グルコサミン、
コンドロイチンなども良いでしょう。
(サプリメントで販売されています。)

また、ビタミンCは、関節部分と筋肉とのバランスを調整します。
そして、コラーゲンの生成も促すそうです。このように
細心の注意を払っていただきたいと思います。

技術面だけでなく、休息と栄養の面からも
スパイクのパワーを追及して下さい。

――――――――――――――――――――――――――――

【編集後記】

◎コーチの暴力について再び考える
-アメリカの例から-

先日アメリカ、ニューヨークで乗り継ぎ宿泊しました。
その時にニューヨークタイムス紙にこんな記事が
出ていました。

「高校のフットボールコーチ暴行で起訴される」。
思わず気になってしまい、その記事部分を切り取って
帰国しました。

そこで思ったのが、日本の事情とは違うのではないか、
ということでした。

スポーツ先進国のアメリカでは、今日本が抱える体罰の
問題とは本質を異にしたものだという頭があったからです。
今はその真相がその記事に述べられておらず、
真相は分かりません。

すこしこの話題気になりますので、その後日談を
調べて皆様にお伝えしたいと思います。

日米でこのテーマの差があるのかどうか?!

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