サーブレシーブミスを減らす「2つの指導ポイント」
20対21。
1点を追う試合展開。
相手選手がサーブを打つ。
「この場面は何としても攻撃につなげて同点に追いつきたい…!」
しかし、サーブレシーブミスでの痛い失点…
試合の流れは、完全に相手チームに。
終盤でのミスが響き、そのセットを落としてしまい、結局試合にも負けてしまった。
「あのサーブレシーブミスさえなければ、この試合は勝てたかもしれない…」
あなたも、このように思ったことはありませんか?
試合には必ず「流れ」があります。
そして、この「流れ」は・・・
『ミス』によって相手に渡ることがほとんどです。
ですので、普段の練習から、「サーブレシーブミスを減らすための練習をする」ということが大事なわけです。
弱者を育て、全国へ導くベテラン指導者である熊崎氏は言います。
「強豪校のような能力の高い選手が揃っていれば話は別ですが、素質に恵まれない選手たちのサーブレシーブを上手くさせるには、2つの指導ポイントを大切にしながら練習を進めていく必要がある」と。
一体、その「2つの指導ポイント」とは何なのか・・・?
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