突き指をしてしまった時のテーピングの巻き方

指導法

今回は、「突き指をしてしまった時のテーピングの巻き方」をご紹介します。

バレーボールで非常に多い怪我は、「突き指」です。
バレーボールをされている方なら、突き指をしたことがある方は多いと思います。

突き指の原因として、

・ブロックの時に相手のスパイクに負けてしまう
・オーバーパスの時に指だけでトスを上げてしまう
・低いボールを取ろうとして床に指を突いてしまう

などが挙げられます。

みなさんも、このような原因で突き指をしてしまったことがあるのではないでしょうか?

それが練習中や試合中ならば、すぐにテーピングを巻かなければいけません。

そこで、今回は「突き指をしてしまった時のテーピングの巻き方」をご紹介します。

使用するテーピング

ホワイトテープ38㎜を使用し、これを半分に切って使います。
(38㎜は、足首の捻挫などにも使うことが出来ます)

ホワイトテープは、ドラックストアでもよく見かける白いテーピングで、伸縮性は全くありませんが、固定力は非常に高いものです。

突き指をした時のテーピングの巻き方(中指)

テーピングで固定する時に、そのまま指をぐるぐると巻いて固定されている方が多いと思います。

私も、一時期その方法でテーピングをしていましたが、ガチガチに固定されてプレーしにくかったのを覚えています。

今からご紹介するテーピングの巻き方は、指を固定しつつプレーしやすいテーピングの巻き方です。

①38㎜のテーピング(ホワイトテープ)を半分に切る
②指の付け根から爪までの両側面にテーピングを貼る
③指の左付け根から右の爪の側面にクロスでテーピングを貼る
④指の右付け根から左の爪の側面にクロスでテーピングを貼る
⑤爪の側面(横方向)を第一関節のみ覆う
⑥爪の縦方向も第一関節のみ覆う
⑦爪から第二関節まで、テーピングが半分重なるように巻く
⑧指が曲がるところを飛ばしてその下を1週巻く

テーピングの巻き方のアドバイス

②の側面にテーピングを貼ることで、横の動きもしっかり固定できます。

③・④のクロスする時は、バッテン(✖)のところが、第二関節にくるようにしましょう。
クロスをすることで、より第二関節の固定力が高まります。

⑤は、指全体をテーピングで覆ってしまうと、プレーがしにくくなってしまうので、第一関節のみを覆うようにしましょう。

⑦では、第二関節まで半分ぐらいが重なるように巻き、爪の面で巻き終わるようにします。
手のひらの面でテーピングを終了してしまうと、ボールが何度も当たってしまうので、すぐにテーピングが剥がれてしまいます。

まとめ

今回は、「突き指をしてしまった時のテーピングの巻き方」についてご紹介しました。

・固定力が高いホワイトテープを使う
・固定しつつ動きやすい方法でテーピングを巻く

今回ご紹介したテーピングの巻き方は、1人でも巻ける方法ですので、突き指をしてしまったらテーピングを巻くようにしましょう。

テーピングをしているのとしていないのでは、痛さが全然違います。
積極的にテーピングを巻くようにしましょう。


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