バレーボール選手に意識してほしい減量中の食事のポイント

指導法

今回は、「バレーボール選手に意識してほしい減量中の食事のポイント」についてご紹介します。

スポーツ選手が減量をする場合、スタミナや筋力が落ちないように気をつける必要があります。

間違った食事方法で減量をしてしまうと、競技力を上げるどころか体調を大きく崩してしまい、パフォーマンスを落としてしまいます。

バレーボール選手は、筋力が落ちてしまうとジャンプもできなくなりますし、長時間の試合も体力が続かなくなってしまいます。

ですので、正しい減量をしなければいけないのです。

そこで今回は、「バレーボール選手に意識してほしい減量中の食事のポイント」をご紹介します。

減量中の食事のポイント①3食しっかり食べる

勘違いされている方が多いと思いますが、3食しっかり食べると太ると思っていませんか?

実は、3食食べることで、太りにくくなるのです。

なぜか?
空腹が長く続いてしまうと、脳が飢餓状態と勘違いしてエネルギーを作り出すために筋肉を分解してしまうからです。

そのため、代謝が低下し、さらに体が脂肪を溜め込みやすい状態になってしまいます。

ですので、1日3食しっかり食べるようにしましょう。

減量中の食事のポイント②早食いをしない

人は、食べ始めてから満腹感を感じるまでに20分ほどかかると言われています。

早食いをしてしまうと、満腹感を感じる前にどんどん食べて、カロリーを摂りすぎてしまうのです。

ですので、よく噛んでゆっくり食べるように心がけましょう。

減量中の食事のポイント③バランスよく栄養を摂る

野菜だけ、お肉だけ、飲み物だけ、という風に、○○だけ食べる(飲む)という減量はよくありません。

栄養バランスが崩れて怪我をしてしまう可能性もあり、疲労回復もしにくくなります。

ですので、バランスよく栄養を摂るように心がけましょう。

減量中の食事のポイント④炭水化物を抜かない

頭は、糖質(炭水化物)がないと働きません。

エネルギー不足になってしまうと、怪我の原因になったり、集中力が切れやすくなってしまいます。

さらに、極端に制限することで、代謝量も落ちて、元の体型にもどりやすい体になってしまうのです。

ですので、炭水化物を抜くことは避けましょう。

減量中の食事のポイント⑤毎日体重を測定する

減量して、身体の調子が悪いと感じた場合、目指している体重が自分のベスト体重ではない可能性もあります。

必ず毎日体重を測定し、自分の調子やパフォーマンスを確認しながら減量するようにしましょう。

調子の良い時の体重が分かれば、試合にピークを合わせやすくなります。

まとめ

今回は、「バレーボール選手に意識してほしい減量中の食事のポイント」をご紹介しました。

・3食しっかり食べる
・早食いをしない
・バランスよく栄養を摂る
・炭水化物を抜かない
・毎日体重を測定する

スタミナや筋力が落ちないように気をつけて減量をおこなうようにしましょう。

食事の量と質に気をつけることで、パフォーマンスが向上します。

ぜひ実践してみてください!