試合で力を発揮できない場合の対処法

指導法

 

「練習ではうまくできていたのに、なぜ試合になったらできなくなるんだろう・・・」と悩んだことはありませんか?

実際に、試合で自分の力をうまく発揮できないと悩んでいる人はたくさんいます。

このような悩みが原因で、スランプに陥ってしまうケースも少なくありません。

そんな方のために、今回は「試合で力を発揮できない場合の対処法」をご紹介したいと思います。

 

【試合面】ルーティンをつくる

練習でできたことを100%試合で発揮するということは、非常にむずかしく不可能に近いことです。

なぜなら、試合には、練習では感じることのできないあらゆるプレッシャーが伴うからです。

そして、試合で力を発揮できないときは、このプレッシャーを過度に感じてしまっていることが原因の1つとして考えられます。

この状況を自ら落ち着かせて過度なプレッシャーを取り除くために有効なのが、ルーティンです。

ルーティンは、自分だけのものです。どんなものでもかまいません。

試合前は、試合に向けて気持ちを高められるルーティン試合中は、気持ちを切り替えられるようなルーティンがよいでしょう。

 

【練習面】実戦的な練習を取り入れる

あなたのチームの練習は、練習のための練習になってしまってはいませんか?練習は、試合でいい結果を残すためにあるものです。

普段の練習から、選手自身が試合をイメージしやすい実戦的な練習を取り入れることが大切です。試合に近いプレッシャーを感じやすい練習とも言い換えられますね。

普段からプレッシャーを感じる環境で練習をおこなうことで、試合のプレッシャーに負けないメンタルを鍛えることができます。

取り入れやすいのは部内試合ですが、他チームとの練習試合なども取り入れていくことでさらに選手のモチベーションもアップさせることができますよ。

さらには、多くの人に見られている中でおこなう練習や、○本中○本決めた人から終われる条件つきの練習など、そういったものも好ましいです。

 

 

いかがでしたでしょうか?

誰しも一度は、思うように試合で自分の力を発揮できないことに悩んだことがあるのではないでしょうか。

せっかく練習で積み上げてきたものを試合で発揮できなければ、何より悔しさが残りますよね。

練習でできたことを可能な限り100%に近いレベルで出し切れるように、ぜひトライしてみてください!