試合に勝つためのメンタルをつくる方法

指導法

 

試合に勝つためには、試合前のメンタルづくりが欠かせないものです。

試合前にメンタルづくりをするメリットは、「モチベーションを高く保った状態で試合に臨むことができる」という点です。

このメリットを知ると、誰もがしておいた方がいいことだと思いませんか?

今回は、試合に勝つためのメンタルをつくる方法をご紹介したいと思います。

現状メンタルづくりは何もやっていない。ウォーミングアップくらいの必要性を感じない。という方は、今回の内容は特に必見です!

 

まず覚えておいていただきたいこととして、「イメージしたことは結果へつながる」ということがあります。

つまり、良いイメージをすれば良い結果が起こりやすくなるということです。もちろん、逆も然りです。

ですので、試合前には良いイメージを繰り返し想像し、頭の中に焼き付けておくことが大切なのです。

 

■ 試合で成功している自分の姿をイメージする

試合前には、試合で成功している自分の姿をイメージしましょう。

ポジションごとに例えを出してみると…

スパイカーであれば、自分が打ったスパイクでどんどん得点を決められている姿。

ブロッカーであれば、自分のブロックによってブロックポイントを決められている姿。

セッターであれば、どんなに厳しい体勢でもスパイカーが打ちやすいトスを上げられている姿。相手チームの動きを読んだトスまわしができている姿。

リベロであれば、どんなボールでもセッターの元へ吸い込まれるようなレシーブを送れている姿。

このような姿をイメージすることで、実際の試合でも起こりやすくなります。

さらに、最終的に自分のチームが勝つところまでイメージしておきましょう。試合で得たい結果をイメージすることが大切です。

 

■ 「自分ならできる」と強く念じる

もう一つ、「自分ならできる」と強く念じることも試合前にしておきましょう。

これは、自分自身に自信を持たせるという意味合いがあります。

試合のために練習してきた時間、積み上げてきた数々の努力などを思い返し、この日の試合のためにやってきたということを自分自身に再認識させます。

そして、発揮するときが今目の前に来た!やるしかない!自分ならできる!と強く念じるのです。

自分自身を奮い立たせることで、モチベーションを高く保った状態で試合に臨むことができます。

 

 

いかがでしたでしょうか?

これまで試合前のメンタルづくりに着目されていなかった方も、今回の内容で重要性を感じていただけたのではないかと思います。

バレーボールは、メンタル面が大きく関わるスポーツ。自分のメンタルをコントロールできる状態にしておくことが理想です。