あらゆるボールをレシーブするための第一歩とは
こんにちは!
バレーボール瞬達塾の川端健太です!
今日は「あらゆるボールをレシーブするための 第一歩」についてシェアしますね!
今からシェアする方法は
- 左右のボールがなかなかレシーブできない
- 選手のレシーブ力をアップさせたい
そう思ってる方のお役に立てる内容になります。
今からシェアする方法を実践すると
- いろんなボールがレシーブできるようになります!
- レシーブが上手くなった選手の姿を見れます!
こんなうれしいことが起こるので最後までお読みください。
あらゆるボールをレシーブするための第一歩は、 アンダーパスの時にあらゆるボールをパスする練習をすることです。
なぜならば、遅いボールをアンダーでパスできない選手が早いボールを レシーブするのはかなり厳しいからです。
ですから、遅いボールでアンダーパスを正確に相手に返すことができるようになることが、あらゆるボールをレシーブするための第一歩だと私は考えています。
アンダーパスでは、正面のボールをパスしてるチームが多いでしょう。
あとは、後ろを向いてバックパスするチームもあるのではないでしょうか?
あまり行われていないのが、左右のボールのパスだと思います。
今後、アンダーパスでは正面、後ろ向き、左右のボールは最低限パスすることをオススメします。
あと、正面に来たボールを足は移動させず胴体を左右に動かして行うアンダーパスもオススメです。
他には、片足立ちでのアンダーパスもオススメです!
もちろん、前後左右に軽く動いてのアンダーパスを行うとより実践的な練習になると思います。
あらゆるボールをレシーブするためには、あらゆるボールをパスする練習をすることが必要だと私は考えてます。
まとめ
今日は「あらゆるボールをレシーブするための第一歩」をシェアしました。
それは、あらゆるボールをアンダーパスするでした!
アンダーパスだけでなくオーバーパスもあらゆるボールをパスする練習することをオススメします!
今日も最後までお読み頂きありがとうございます!
あなたの教え子さんのレシーブ力がアップしますように!
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日本福祉大学バレーボール部監督・バレー瞬速上達塾代表最新の「脳科学」と500年の歴史をもつ「古武術」を取り入れた独自のバレーボール指導法が話題になり、わずか2年半で6,000人を超える選手たちを指導。一般的なチームの8割~9割を占める「伸び悩んでしまう選手」をたった「一声」で上達させる手腕は、多くのバレーボール指導者から注目されている。また、自身が代表を務める「バレー瞬速上達塾」は、全国各地でバレーボール教室や指導者向けの講習会を開催。年間100回を超える精力的な活動は、頻繁に地元紙に取り上げられている。
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