脳と筋肉を活性化させる「四足歩行トレーニング」
こんにちは!川端健太です!
大会が終わり、トレーニングが多くなる時期だと思いますので、この時期におすすめのトレーニングをご紹介しますね!
今からご紹介するトレーニングは、筋肉だけではなく脳を活性化させるトレーニングです。
また、色々応用ができるので、トレーニング種目が増えますよ!
四足歩行トレーニング
どんなトレーニングかと言うと、「四足歩行」です。
四足歩行というと、ほふく前進やハイハイなどがありますね。
これらをウォーミングアップで行ってください。
トレーニング方法を簡単にご説明します。
エンドラインからセンターラインまで行って、戻る時は体の向きを変えずにそのままバックしましょう。
このトレーニングを行うことで、筋肉や脳に刺激が入るので、ウォーミングアップに最適なメニューです。
グループに分けてリレー方式で競争すると、メッチャ盛り上がるので実践してみてください!
今後、こういったエクササイズやトレーニングもシェアしていきますね!
まとめ
今日は、「脳と筋肉を活性化させる四足歩行トレーニング」をご紹介しました。
脳と筋肉を同時に活性化させることで、体を動かしやすい状態にもっていくことができます。
寒くなって体が動かしにくくなるこの時期のウォーミングアップとして、ぜひ取り入れてみてください!
今日も最後までお読みいただきありがとうございます!
あなたの教え子さんが、パワーアップしますように!!
この記事を書いた人川端 健太(かわばた けんた)
日本福祉大学バレーボール部監督・バレー瞬速上達塾代表最新の「脳科学」と500年の歴史をもつ「古武術」を取り入れた独自のバレーボール指導法が話題になり、わずか2年半で6,000人を超える選手たちを指導。一般的なチームの8割~9割を占める「伸び悩んでしまう選手」をたった「一声」で上達させる手腕は、多くのバレーボール指導者から注目されている。また、自身が代表を務める「バレー瞬速上達塾」は、全国各地でバレーボール教室や指導者向けの講習会を開催。年間100回を超える精力的な活動は、頻繁に地元紙に取り上げられている。
日本福祉大学バレーボール部監督・バレー瞬速上達塾代表最新の「脳科学」と500年の歴史をもつ「古武術」を取り入れた独自のバレーボール指導法が話題になり、わずか2年半で6,000人を超える選手たちを指導。一般的なチームの8割~9割を占める「伸び悩んでしまう選手」をたった「一声」で上達させる手腕は、多くのバレーボール指導者から注目されている。また、自身が代表を務める「バレー瞬速上達塾」は、全国各地でバレーボール教室や指導者向けの講習会を開催。年間100回を超える精力的な活動は、頻繁に地元紙に取り上げられている。
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