初心者向け!まず取り組むべきパス練習法 ~アンダーパス編~

練習メニュー

 

前回は、オーバーパスの練習法についてお話しました。

その練習法と合わせて実践していただきたい内容として、今回は、フォームから身体の動かし方までを一気に上達させられる「初心者にオススメのアンダーパス練習法」をご紹介していきます。

 

アンダーパスの基本:膝の力(バネ)を使うことが重要!

 

 ■ 片手アンダーパス練習 

アンダーパスの感覚をつかむための「ボールを正しい位置で捉える練習法」です。

まず、アンダーパスの姿勢をとり、片手を軽く握ったら腕の内側が上を向くように前に出します。

その状態で、ボールを連続して真上にパスしていきましょう。

このとき、ボールの中心に腕を置くイメージでおこないます。

初心者の方向けの練習法ですので、最初は「5回」を目標に取り組んでみてください。

5回が出来るようになれば次は「10回」というように、徐々に目標回数を増やしてあげましょう。

そして、片手が終われば反対側の手も同様におこないます。

片手ずつアンダーパスに慣れていくことで、よりボールを捉える感覚が身に付きやすくなりますよ。

★ POINTおさらい ★ ボールの中心に腕を置くイメージでおこなう

 

 

 ■ 直上アンダーパス練習 

次は、「膝のバネを使ってパスするイメージを身に付ける練習法」です。

先程の片手アンダーパス練習でボールの中心に当てる感覚が身に付いているので、セットで練習することをオススメしますよ。

まず、ボールを高く上に投げ、ワンバウンドしたボールをアンダーパスで真上に上げます。

これを何度も繰り返していきましょう。(先程と同様に、目標回数を設定してくださいね!)

このとき、ボールがワンバウンドしたと同時に膝をしっかり曲げてしゃがみ、膝を伸ばす力(バネ)を使ってボールを上げる。

このイメージを持って取り組んでみてください。

そうすることで、膝のバネでアンダーパスする感覚が身に付きます。

また、初心者の選手によく見られるクセとして、腕を振ってしまう人がたくさんいます。

これは実は、膝のバネがうまく使えていないことが原因なんです。

「ボールが前や後ろに飛んでいってしまう…」という人は、腕を振ってしまっているので、腕を固定して膝のバネを使う!という意識で練習してみましょう。

膝のバネがうまく使えるようになると、腕を使わなくてもボールは自然と上に飛んでくれるようになりますよ。

★ POINTおさらい ★ 腕を固定して膝のバネの力を使う

 

 

前回と今回の記事では、基本中の基本である2種類のパス練習法についてご紹介させていただきました。

繰り返しお伝えしますが、オーバーパス・アンダーパスは、バレーボールで欠かせない技術です。

初心者向けの簡単な練習法ですので、最初から正しい指導法を取り入れて基礎を固めてください!

 


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