低い姿勢でレシーブができるようになる構え方

レシーブ テクニック

今回は、「低い姿勢でレシーブができるようになる構え方」についてご紹介します。

監督やコーチに「もっと低い姿勢で構えろ!」と言われたことはないでしょうか?
私は、よく言われていました。

どのスポーツにおいても、「構え」があると思います。
構えは、「きほんのき」です。

構えが正しい姿勢でできていないと、その後のプレーは絶対に上手くいきません。
レシーブにおいては、低い姿勢で構えることがとても大切なのです。

そこで今回は、「低い姿勢でレシーブができるようになる構え方」についてご紹介します。

レシーブで低く構えるメリット

メリット①「レシーブが安定する」

腰を落とした状態でレシーブすることで、下半身を使うことができます。
そのため、レシーブが安定し、ミスが防げます。

メリット②「強打スパイクが上がる」

低く構えることで強打スパイクが上がりやすくなります。
低い位置にきたボールに対して、腰を落とさずレシーブができるからです。

腰が高い状態だと、腰を落とすという動作をしてからレシーブすることになり、反応が遅れてしまいます。
低く構えることで、強打が上げられるようになります。

低い姿勢でレシーブができるようになる構え方

①足は肩幅くらいに開く
②つま先を外側に向ける
➂手は常に胸の前で構える
④腰を落として上体を前方に傾ける」

この①~④が常にできるようになれば、安定したレシーブができるようになります。

~アドバイス~
レシーブの構えは、片足を前に出し、足首と股関節を軽く曲げます。
ヒザがつま先より前に出ないことを意識しましょう。

手は、常に胸の前で構えて、オーバーかアンダーどちらにも対応できるように準備することが重要です。

この構えは、サーブレシーブやディグにも共通する重要な基本姿勢ですので、しっかり身に付けるようにしましょう。

~注意点①~
手を組んで構えている方が多いですが、常に手は離して待つようにしましょう。

なぜ手を離して待つのかというと、手を組んだ状態で移動をおこなうと動きが遅くなるからです。
ですので、手は離して待つようにしましょう。

~注意点②~
つま先は外側に向けるようにしましょう。
内側に向けてしまうと、ヒザに負担がかかってしまい、ヒザの怪我の原因になります。

また、ボールにすばやく対応できなくなってしまいます。
ですので、必ずつま先は外側に向けるようにしましょう。

まとめ

今回は、「低い姿勢でレシーブができるようになる構え方」についてご紹介しました。

・腰を落とした状態でレシーブすることで下半身を使うことができる
・低く構えることで強打スパイクが上がりやすくなる
・構えが常にできるようになれば安定したレシーブができる

低い姿勢でレシーブができるようになれば、ボールが安定して上げられるようになります。
現在、低い姿勢でレシーブができていない方は、ぜひ意識して行ってみてください。