ディグ(スパイクレシーブ)が怖い… そんなときの克服方法

レシーブ テクニック

 

「顔に思いっきりスパイクが当たってしまってから、いつの間にかディグが怖くなってしまった」

「まわりの選手のスパイクスピードが急に上がり、ディグに苦手意識を感じるようになった」

 

あなたは、こんな経験をしたことはありませんか?

 

特に、体格がどんどんしっかりしてきて成長スピードも早い中学生や高校生の時期には、このような経験をした方は少なくないと思います。

強烈なスパイクをレシーブするのは誰しも「怖い」と思ってしまうものですが、その思いの程度が強くなればなるほど、バレーボールそのものに苦手意識を持ってしまう方もいます。

そんな方のために、今回はディグが怖くなってしまったときの克服方法をご紹介したいと思います。

 

■ 正しいフォームを確認する

あなたのディグのフォームは、正しいフォームになっているかを確認しましょう。

アゴが上がり、ボールを見上げてしまってはいませんか?

目線をボールだけに集中させ、顔は動かさないようにしましょう。

腰を落とし、下半身を沈めて構えられていますか?

上体が伸び上がっていると、低い位置に飛んできたボールに対応することができません。グッと低い位置で構えるようにしましょう。

ディグに限らず、プレーに自信がなくなっているときほど正しいフォームを確認するということが大切ですよ。

 

■ 構えたところに当ててもらう

ディグの感覚を身に付けるためには、あえて構えたところをめがけてスパイクを打ってもらうということも効果的です。

目や体をスパイクのスピードに慣れさせることができますので、感覚をつかむには手っ取り早い方法です。

いきなりネット上からはじめるのではなく、まずは対面で打ってもらうようにしましょう。

そして、徐々にレベルを上げていき、最終的には実戦と同じくネット上から打ち込んでもらうようにします。

スピードについても、徐々にレベルを上げていくイメージでおこないましょう。

怖いという思いや苦手意識は、向き合わなければ克服することはできませんので、とにかく数をこなすということが何よりも大切です。

 

 

いかがでしたでしょうか。

ディグが怖くなってしまうことは、バレーボールを競技している人は誰だって一度は経験することだと思っています。

しかし、どんなことにも克服方法は必ずあるということを覚えておいてください。

自分自身が「克服したい」と思う気持ちが何よりも大切ですので、一緒に乗り越えていきましょう!

 


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