空手から学ぶ!ドカッと強いスパイクを打つコツ

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こんにちは!川端健太です!

ヨガの先生達にヨガの体の使い方のコツを教えるために、ヨガの本を読んで研究してます。
ヨガって、かなりハードです。

 

今日は、空手から学ぶ「ドカッと強いスパイクを打つコツ」をご紹介しますね!

今からご紹介するコツを実践すると、筋力アップしなくても強いスパイクを打てるようになるので、ワクワクしながら最後までお読みください。

 

空手の「突き」から学んだスパイクのコツ

最近、強いスパイクを打つためのコツを空手から学びました。

どんな学びかと言うと・・・

「強い突きを行うためには、突き手2割:引き手8割」
という言葉を残した空手の達人がいます。

この言葉がヒントになりました。

突き手とは、相手を突く腕ですね。
引き手とは、その反対側の腕になります。

例えば、右手で相手を突くとします。
この場合は、右手が突き手で左手が引き手になります。

「突き手2割:引き手8割」とは、力の入れ具合や意識の向け具合だと捉えられます。

つまり・・・「引き手に8割の意識を向けて動かす」ということです。

 

バレーボールのスパイクで考える

これをバレーボールのスパイクにあてはめると・・・

「ボールを打つ手2割:反対の手8割」

となります。

つまり、反対側の腕を速く引くようにすると、強いスパイクが打てるようになるということです。

 

違いを体感するために、実際に素振りをしてみることをオススメします。

まず、打つ手を速く振ろうと考え、打つ手に意識を向けて打つ手を振ってみてください。

次に、引き手を速く引き付けると考え、引き手に意識を向けて引き手を速く引き付けて打つ手を振ってみてください。

これを行うと、打つ手を速く振ろうとしていないのに速く振れてしまうことに気付くと思います。

強いスパイクが打てない選手には、引き手がうまく使えてない選手が多いです。

人間の体は連動しています。
ですから、引き手の使い方が打つ手の使い方に大きく影響します。

 

まとめ

引き手の使い方を重視してるのは、空手だけでなくテニスのサーブ、バトミントンのスマッシュなど他のスポーツでも重視されています。

引き手の引き方が変な全日本選手、いませんよね?

引き手を速く引き付けることはすぐにできると思うので、今回ご紹介したコツを次の練習から試してみてください。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます!
あなたの教え子さんが強いスパイクが打てますように!!

 

この記事を書いた人川端健太(かわばたけんた)川端 健太(かわばた けんた)
日本福祉大学バレーボール部監督・バレー瞬速上達塾代表最新の「脳科学」と500年の歴史をもつ「古武術」を取り入れた独自のバレーボール指導法が話題になり、わずか2年半で6,000人を超える選手たちを指導。一般的なチームの8割~9割を占める「伸び悩んでしまう選手」をたった「一声」で上達させる手腕は、多くのバレーボール指導者から注目されている。また、自身が代表を務める「バレー瞬速上達塾」は、全国各地でバレーボール教室や指導者向けの講習会を開催。年間100回を超える精力的な活動は、頻繁に地元紙に取り上げられている。
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