助走が前に流れてスパイクが打てない方の改善方法

スパイク テクニック

今回は、「助走が前に流れてスパイクが打てない方の改善方法」をご紹介します。

スパイクの助走を行い、垂直にジャンプすることは非常に難しいです。

バレーボール選手でも、スパイクを打って着地する時に、少しは前に流れています。

しかし、助走が前に流れすぎてしまって、スパイクを打てないことで悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

助走が前に流れてしまう原因として、

・最後の踏み込みでブレーキができてない
・最後の踏み込みが小さい
・焦って助走をしてしまう
・バックスイングを上に引き上げられていない

これらのことが原因で、前に流れてしまっている可能性があります。

そこで、今回は、「助走が前に流れてスパイクが打てない方の改善方法」をご紹介します。

原因➀ 最後の踏み込みでブレーキができてない

最後の踏み込みで、ブレーキができない方は、前方向のスピードをブレーキできないので、前に流れてしまいます。

このような方は、最後に踏み込み足のつま先が、まっすぐ縦に向いてしまっています。

ですので、最後の踏み込み足は、横に向けて上方向にジャンプをおこなうようにしましょう。

そうすることで、踏み込んだ膝自体も内側に入るので、上方向に力を変えることが出来ます。

原因② 最後の踏み込みが小さい

最後の踏み込みが小さくなってしまうと、体が支えることが出来なくなってしまい、体の軸がぶれてしまいます。

また、体を踏ん張れなくなるので、前方向に進んだ力が前に流れてしまいます。

自分の体重をしっかりと支えられて、自分が踏み込みやすい踏み込みでジャンプするようにしましょう。

原因③ 焦って助走をしてしまう

焦って助走してしまう方は、助走の1つ1つの動きが小さくなって、十分な助走が出来ていない傾向にあります。

慌てた状態で助走をしてしまうことで、力が前方向にいってしまいます。

その結果、最後のブレーキの足が効かなくなってしまって、前に流れてしまうのです。

ですので、助走の1つ1つの動作をしっかりと踏み込むことが大切です。

原因④ バックスイングを上に引き上げられていない

バックスイングを大きく振り上げて、そこから引き上げるようにしましょう。

バックスイングが小さくなってしまうことで、慌ただしい助走になってしまい、前方向に流れてしまう原因に繋がってしまいます。

バックスイングを上方向に向けることで、前に流れることを防ぐことが出来ます。

まとめ

今回は、「助走が前に流れてスパイクが打てない方の改善方法」をご紹介しました。

・最後の踏み込み足は、横に向けて上方向にジャンプ
・自分の体重をしっかりと支えられて、自分が踏み込みやすい踏み込みでジャンプ
・助走の1つ1つの動作をしっかりと踏み込む
・バックスイングを大きく振り上げて、そこから引き上げる

これらが、助走が前に流れてしまう改善方法です。

現在、助走で前に流れてしまい、「上手くいかないな…」と悩んでいる方は、ぜひ練習してみてください。


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