続!【指導の極意】選手を上達させる指導の3ステップ

指導法 川端 健太 講師一覧

こんにちは!川端健太です!

伊勢神宮を参拝する前には、氏神様に参拝してから伊勢神宮に参拝する ということを先日知りました。
氏神様には、伊勢神宮に参拝する事を報告するそうです。
ご存知でしたか?

今日は、先日のブログの続きになります。

先日のブログでお伝えした、「指導の3ステップ」の2と3をシェアしますね!
(「指導の3ステップ」についての詳しい内容は、先日のブログをご覧ください)

ステップ2:スモールステップにする

まず、ステップ2の「スモールステップにする」について説明します。

これは、実際に行っている方も多いでしょう。

どういうことかというと、「プレーを細分化する」ということです。

例えば、レシーブなら・・・
【構える】→【ボールを見る】→【レシーブする】
このように、大まかな流れを細かく分けます。

これが、スモールステップにするということです。

ステップ3:即時フィードバックを行う

次に、ステップ3の「即時フィードバックを行う」について説明します。

これは、正しくできていたり、できていなかったりするでしょう。
ただ、理論をご存知な方は、かなり少ないと思います。

大事なことは、「フィードバックの使い分け」です。

フィードバックには、情報フィードバック評価フィードバックの2つがあります。

情報フィードバックとは、「できているかできていないか」を伝えるものです。

評価フィードバックとは、すごいね。かっこいいね。など、「技術に対する評価」を伝えるものです。

この2つのフィードバックの使い分けが重要になるのです。

では、どのようにして使い分けるのか?

それは、「評価フィードバックはできる限り使わず、情報フィードバックを使う」という方法です。

なぜかというと、評価フィードバックは、選手のやる気を上げるためには重要なのですが、使いすぎると効果がなくなってしまいます。
また、情報フィードバックは、できているかできていないかを選手が知る必要があるからです。

簡単に言うと、できているかできていないかは選手にできる限り伝えてあげて、褒めたりするのはたまにしてください。

これが正しいフィードバックの仕方になります。

まとめ

今日は、
・プレーを細分化する
・できているかできていないかは出来る限り伝え、褒めるのはたまにする
ということをシェアしました。

これはバレーボールの指導だけではなく、仕事や勉強などを教える場合も同じステップになるので使ってみてください。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
あなたの教え子さんが瞬達しますように!

 

この記事を書いた人川端健太(かわばたけんた)川端 健太(かわばた けんた)
日本福祉大学バレーボール部監督・バレー瞬速上達塾代表最新の「脳科学」と500年の歴史をもつ「古武術」を取り入れた独自のバレーボール指導法が話題になり、わずか2年半で6,000人を超える選手たちを指導。一般的なチームの8割~9割を占める「伸び悩んでしまう選手」をたった「一声」で上達させる手腕は、多くのバレーボール指導者から注目されている。また、自身が代表を務める「バレー瞬速上達塾」は、全国各地でバレーボール教室や指導者向けの講習会を開催。年間100回を超える精力的な活動は、頻繁に地元紙に取り上げられている。