【バレーボール】強い選手になる試合でゾーンに入る方法とは?

川端 健太

こんにちは!

バレーボール瞬達塾の川端健太です!

私は、ブログやインスタなどでバレーボールの上達法を配信してます。

心理学も勉強しているのですが、心理学で学んだこと配信しようか悩んでます。

みなさんのお役に立てるとは思うのですが、読んでもらえるのか不安です。

今日は、「強い選手になる試合でゾーンに入る方法」についてご紹介します。

今からシェアする方法は、

  • 試合で集中したい
  • 持ってる力を出し切りたい

そう思ってる方のお役に立てる内容になります。

今からシェアする方法を実践すると

本番にメッチャ強い選手になります!

こんなうれしいことが起こるので最後までお読みください

人間

  • 「勝ちたい!」
  • 「サーブポイントを獲りたい!」
  • 「スパイクを打ちたい!」

と結果に意識が向くと緊張しやすくなります。

そうならないためには、行動目標意識を向ける必要があります。

行動目標とは、「やること」です。

  • 「ボールを拾う」
  • 「トスをしっかり上げる」
  • 「高くジャンプする」

こういうことが、やることになります。

やることを声に出す

遣ることに意識を向けるには、やることを声に出すことをオススメします。

やることを声に出すことをセルフトークと言います。

セルフトークとは?

セルフトークは、緊張した時、不安になった時、バッティング、走塁、守備など状況やプレーによって色々あります。

が、すべての場面やプレーでセルフトークを考えるのは大変です。

自分が一番苦手、弱いと感じる場面に使うセルフトークを考えてみることをオススメします。

セルフトークを唱えることで「やること」を意識が向き超集中状態のゾーンに入りやすくなりますので時間をかけてセルフトークを考えてみてください。

まとめ

今日は、「強い選手になる試合でゾーンに入る方法」という話を聞いてもらいました。

ゾーンに入るためにすること、ゾーンに入るためには、セルフトークを唱えることで大切ですという話でした!

他にもゾーンに入るための条件があります。

それは、機会がありましたらシェアしますね!

今日も最後までお読み頂きありがとうございます!

あなたの教え子さんがゾーンに入って試合で大活躍できますように!!

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