スパイクのタイミングを合わせるたったひとつのコツとは

川端 健太 講師一覧

こんにちは!
バレーボール瞬達塾の川端健太です!

今日は、「スパイクのタイミングを合わせるたったひとつのコツ」をシェアしますね!

今からシェアする方法は

  • スパイクのタイミングをどうやって取ったらいいかわからない
  • タイミングの取り方をどう指導すればいいかわからない

こういう方のお役に立てる内容になります。

今からシェアする方法を実践すると

  • どんなスパイクでもタイミングが合うようになる
  • ミート率がグンとアップする
  • ボールへの集中力が高まるのでドンドンうまくなる

こんなしいことが起こるので最後までお読みください。

スパイクのタイミングの取り方 は、どう指導されてますか?

よくある指導は、アタッカーの後ろに回り助走に入るタイミングになったら選手の背中を押したり、「はい」など声をかける。

こういった指導されてるチームの方が多いのではないでしょうか?

この指導方法だと微妙にタイミングがずれてしまいます。

なぜなら、 指導される人のタイミングで声を掛けることがあり、その選手の助走に入るタイミングとは違うことがある。

背中を押されたり、声をかけられ助走に入るタイミングを指示されても、その指示から助走に入ることになるので助走に入るタイミングが遅れてしまうことがある。

こういったことでタイミングが合わない可能性があります。

スパイクのタイミングを合わせるには、タイミングが合うメカニズムをする知る必要があります。

タイミングは、ふたつの時間が合わせることが重要です。

ひとつは、アタッカーが助走を始めてジャンプし、腕を振って、最も力が入る場所(ミートポイント)に手のひらが移動するまでの時間(A)

もうひとつが、ボールが動いてアタッカーのミートポイントに到達するまでの時間(B)

このAとBの時間が合った場合スパイクのタイミングは合います。

たとえば、Aが3秒かかる選手がいるとしましょう。

この選手は、ボールが自分のミートポイントに来る3秒前に助走を始めればスパイクのタイミングは合います。

3秒前は、トスによって変わってきますよね?

オープントスであれば、 セッターがトス上げてからでしょう。

a クイックや b クイックやセミなど低いトスであれば、 レシーバーがレシーブした直後になります。

このAとBの時間が合えばタイミングが合うことを理解していただけたでしょうか?

3秒と言いましたけど2秒の選手もいるでしょうし1.5秒とか時間は選手やトスによって違うと思います。

スパイクのタイミングを合わせるコツは、助走を始める時とボールがアタッカーの前に来る3秒前にどこにボールがあるかを認識することです。

どんなトスでもタイミングを合わせられるアタッカーは、助走に入るタイミングが上手であり、どこにボールがある時に助走を始めるとタイミングが合うかを知っているアタッカーであると私は考えています。

あなたの教え子さんがタイミングを合わせるのが上手なアタッカーになるには、「どこにボールがある時に助走を始めたか」

このことに意識を向けて助走に入ることをオススメします。

その情報を脳に入れておけば、脳が勝手にタイミングを 合わせてくれるようになります。

脳には、自動修正能力という素晴らしい優れた能力がありますからね。

どこにボールがあるときに助走を始めたかをわかるには 、ボールを見ながら、助走に入るのを待つ必要があります。

「私はセッターを見てます。ボールを見なくてもタイミング合わせられます」と思う方もみえるでしょう。

セッターを見ることでどこにボールがあるかというのがあなたの脳には伝わっているんです 。

なぜかと言うと、セッターはボールを見ているからです

またセッターを見ていても自然とあなたの目にはボールの位置がなんとなく。 見えているはずです。

ですから、 ボールを見ていないつもりでもあなたの脳にはボールの位置が 認識されています。

だから、タイミングが合うんです。

まとめ

今日は、「アタックのタイミングを合わせるたった一つのこと」をシェアしました!

それは、スパイクで助走に入る時にどこにボールがあるかに意識を向けること」でした。

この方法を実践すると、ミート力が一気にアップします。

なぜならば タイミングが合うしボールを見てしまうからです。

またボールへの集中力も高まってきますから上達スピードも早くなりますよ!

次の練習から行なってみてください!!

今日も最後までお読みいただきありがとうございます!

あなたの教え子さんのスパイクのタイミングがドンドン合いますように!

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この記事を書いた人川端健太(かわばたけんた)川端 健太(かわばた けんた)
日本福祉大学バレーボール部監督・バレー瞬速上達塾代表最新の「脳科学」と500年の歴史をもつ「古武術」を取り入れた独自のバレーボール指導法が話題になり、わずか2年半で6,000人を超える選手たちを指導。一般的なチームの8割~9割を占める「伸び悩んでしまう選手」をたった「一声」で上達させる手腕は、多くのバレーボール指導者から注目されている。また、自身が代表を務める「バレー瞬速上達塾」は、全国各地でバレーボール教室や指導者向けの講習会を開催。年間100回を超える精力的な活動は、頻繁に地元紙に取り上げられている。