サーブレシーブの一歩目を素早く動く方法とは?

練習メニュー レシーブ 指導法 川端 健太

こんにちは!

バレーボール瞬達塾の川端健太です。

今の時期は、新チームに移行している時期でしょうか?

目標を持って、チーム作り頑張ってくださいね!

今日は、「サーブレシーブの一歩目を素早く動く方法」をシェアしますね!

今からシェアする方法は、

  • サーブレシーブの1歩目を早くしたい!
  • サーブレシーブ力をアップしたい!

こう思ってる方の、お役に立てる上達法になります。

今からシェアする方法を実践すると、

  • サーブレシーブの返球率がアップします!
  • レシーブの範囲がぐっと広がります!

こんな嬉しいことがあるので、最後までお読みください。

集中力を高める

今からシェアする内容は、ボールに対する集中力を高めることで一歩目を早くする方法になります。

私が、大学生から小学生まで数千人に実践してもらって、効果があった方法です。

あなたは、まるで突然ボールが来たかのように慌てて動いてサーブレシーブしてる選手を、見たことありませんか?

私は、数え切れないほど見てきました。

なぜ、こういうことが起こるんだろうと、何年も不思議に思っていたんです。

反応スピードが遅いからではないかと思ったのですが、そうでもない 。

レシーブの一歩目が早い選手と遅い選手で反応スピードを比べても、それほど変わりはありませんでした。

それどころか、反応スピードが遅くてもサーブレシーブの1歩目が速い選手もいたほどです。

では、なぜ、突然ボールが来たかのように動く選手がいるのか?

それは、ボールを集中して見る時が遅いからでした。

腕を組むタイミング

それが分かったのが、大学生から小学生まで数千人の選手を観察することで気づいたんです。

レシーブで腕を組もうと動かし始めるタイミングが、反応スピードが速い選手と遅い選手では違うことに気づいたんです。

反応スピードが速い選手は、 打たれたボールがまだ相手コートにある時から、ゆったりと腕を組み始めようとします。

反対に、反応スピードが遅い選手は、ボールがネットの上あたりに来た時から、腕を組もうと動かし始めてました。

かなり遅い選手は、自分のコートにボールが来た時から、慌てて腕を組もうとしてましたね。

腕を組むタイミングが速い選手は、1歩目が速かったです。

ちなみに、このことに気づいたときは私はオッサンでしたが、自分で試してみるとボールがネットの向こうにある時に腕を組もうとしてたんです。

オッサンなので、現役の選手より反応スピードは明らかに遅いです。

なので、反応スピードだけが1歩目の素早さを決める要素ではないんだと、この時初めて知ったんです。

気づくの遅すぎかな?笑

ボールに集中

このことは、実際に選手にも確認してもらったんです。

どう確認してもらったかというと、「どこにボールがある時に腕を動かし始めたか?」

このことに意識を向けて、サーブレシーブをしてもらいました。

そうすると、 反応スピードが速い選手は、 まだ相手コートにボールがあるときに腕を動かそうとしていたと答えてました。

反応スピードが遅い選手は、ネットの上あたりにボールが来た時に 腕を組もうとしてたと教えてくれたんです。

もちろん、サーブのスピードや選手によって多少の誤差はあります。

が、大体このような結果になったんです。

面白いことに、この確認を何球もしていると、サーブレシーブが安定してきたんです。

なぜ安定したのかは、ボールに集中してしまったからです。

私は、 これはボールを見始める時が早いか遅いかの違いで1歩目が変わると思ったので、選手に「サーバーがサーブを打つときまたはサーバーがサーブを打とうとボールのトスを上げた時からボールを見てね」と伝えたんです。

すると、反応スピード遅かった選手も速く動けるようになっただけでなく、サーブレシーブの返球率もアップしました!!

このことからわかる通り、サーブレシーブの一歩目を速くする方法は、サーバーがサーブを打つ時またはトスをあげる時からボールを見ること。

当たり前と言えば当たり前なことなんですが、選手によってはわかっていないことでしたね。

まとめ

今日は、「サーブレシーブの 1歩目を素早くする方法」をシェアしました!

この方法でしたら、練習の時からできると思うので、実践してみてください。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます!

あなたの教え子さんのサーブレシーブ力が、アップしますように!!

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この記事を書いた人川端健太(かわばたけんた)川端 健太(かわばた けんた)
日本福祉大学バレーボール部監督・バレー瞬速上達塾代表最新の「脳科学」と500年の歴史をもつ「古武術」を取り入れた独自のバレーボール指導法が話題になり、わずか2年半で6,000人を超える選手たちを指導。一般的なチームの8割~9割を占める「伸び悩んでしまう選手」をたった「一声」で上達させる手腕は、多くのバレーボール指導者から注目されている。また、自身が代表を務める「バレー瞬速上達塾」は、全国各地でバレーボール教室や指導者向けの講習会を開催。年間100回を超える精力的な活動は、頻繁に地元紙に取り上げられている。