試合前のコンディションの重要性と整え方

練習メニュー 指導法

雪が降ったり、まだまだ寒い日が続きますね!

突然ですが、他の方が試合前ってどうやって過ごすか、どのように練習するか気になりませんか?

  • 試合前ってきつい練習しないほうがいいのかな?
  • 試合でミスしないためにどうしたらいいのでろう‥。

試合で最高のパフォーマンスをするために、おすすめする試合前のコンディション調整や練習方を、体験談とともにお話ししたいとおもいます。

コンディションの調整をしよう

まずは、自チームの戦力を分析して、大会のどこに焦点を合わせるかを考えましょう。

今までの戦績から、チーム力が低いか高いかを、理想ではなく客観的視点から分析します。

  • チーム力が低い場合は、初戦や2回戦がピークになるようにします。
  • チーム力が高い場合は、準決勝や決勝がピークになるようにします。

これは私の実体験ですが、試合前になるとメニューを減らし、筋肉を休めてから試合にのぞんでいました。

ですが、こういう状態では筋肉に張りがなくなり、かえっていいパフォーマンスはできませんでした。

それを経験してから、試合前だから抑えるのをあまり意識しなくなりました。

強豪校の先輩には、こういったコンディションを合わせる方もいました。

  1. 試合前にわざと筋肉を疲弊させて筋肉痛がある状態で初戦にのぞむ(筋肉痛度7)
  2. ある程度筋肉痛が残る状態で3回戦を迎える(筋肉痛度3)
  3. 筋肉痛が治った最高の状態で決勝を迎える(筋肉痛度0)

そういった方法もあるんだと感心しましたが、いいパフォーマンスができるそうです。

試合前の練習こそ自分を追い込もう

試合前は、自分にとって都合がいい練習をしていませんか?

私は、失敗したイメージを試合に持ち込みたくなかったので、自分が得意なプレーばかりしていたような気がします‥。

気分をあげるために、セッターがやたら褒めてくれたり。

それだと、試合前は雰囲気がいいチームになるんですよね。

ですが、試合になるとその雰囲気が続くわけがないし、自分が得意なプレーばかりできません。

劣勢になってチームがピリピリしたりすることもありますし、苦手なプレーで対応しなくてはいけない時もあります。

例えば、私はオーバーが苦手だったのですが、それが見抜かれジャンプフローターサーブで狙われたりしました‥。

雰囲気がいいチームでプレーしたい気持ちはものすごくわかりますが、試合前だからこそお互いに足りないことを指摘し合うことが大切です。

すると、試合本番で気兼ねなく、修正してほしい箇所を言えることができるのです。

試合当日になってもっと練習しとけば‥なんて後悔しないためにも、試合前こそ苦手なプレーを克服しましょう。

最後にミスは怖くないと理解しよう

試合での失敗を怖がるのは、当然です。

練習ならともかく、本番で誰だって失敗したくないに決まっています。

ですが、失敗は誰にでもありますし、失敗しない人間なんていません。

不必要に、怖がる必要はありません。

なぜなら、失敗しないと成長しないからです。

  • 何故失敗したか
  • 次失敗しないようにどうしたらいいのか

これらの理由を考えることが、成長のカギだからです。

とは言っても、落ち込んでしまいますよね‥。

ですが、それを引きずったままでは、プラスにはならないのです。

インプットして練習でフィードバックすることで、成長に繋がるのです。

ですので、もし失敗しても怖くないと理解しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

コンディションを整えることは、試合前で最も重要なことだといえます。

試合前だからと自分に都合がいいプレーやメニューを減らすことは、いい結果につながるとは限りません。

チーム力を分析し、どこでコンディションを合わせるか考えましょう。

ミスを恐れず、挑戦しなぜ失敗したか考えることで、さらなる成長につながるでしょう。