ブロック時にセッターのトスを読む方法とは?

ブロック 川端 健太

こんにちは!

バレーボール瞬達塾の川端健太です!

今日は、福岡県にきてます。

野球の指導のためです。

福岡、あったかい!

今日は、「セッターのトスを読む方法 」をシェアしますね!

今からシェアする方法は、

  • セッターのトスを読んで速くブロックで移動したい!

と思ってる方に、お役に立てる内容になります。

今から紹介する方法を実践すると、

  • どこにトスが上がるからわかりやすくなってくるのでブロック本数が増えます

ブロックできると、チームがメチャメチャ盛り上がるので、最後までお読みください。

どうやってセッターのトスを読むのか?

ブロックでセッターのトスを読めるようになるには、試合前の練習で相手セッターのトスをよーく観察をしておきます。

  • ボールをとらえる位置とトスを上げる方向は?
  • 膝を曲げる時と曲げない時のトスの違いは?
  • ジャンプトスでは、どこに上げやすいか?

こういった情報を、試合前の練習で頭に入れておきます。

次にやることは、試合中にサーバーがサーブを打つ前にどこにトスが上がるかを予測します。

予測する時のパターンとは?

その時、2つのパターンを考えておきます。

その2つのパターンは、

  • サーブレシーブがセッターにしっかり返った時
  • レシーブが乱れた時

それぞれの場合、どこにトスを上げるだろうと考えておきます

例えば、

  • セッターに返った場合はここを上げるだろう。
  • カットが乱れた時は、ここにあげるだろう。

と予測をしておきます。

で、実際にプレイしてみて、相手セッターがどこにあげたかを記憶しておきます。

  • 予測する→セッターのトスを記憶する

これを繰り返すことによって、どんな場面ではどこにトスあげるかが徐々に分かってきます。

たとえば、

  • 順番にあげるセッターなのか?
  • エースばかりにトスするのか?
  • レシーブが乱れたらサイドにあげるのか?
  • ブロックされたり、アウトを打ったりミスをしたアタッカーにすぐにあげるのか?
  • いいスパイクを打ったスパイカーに続けてあげるのか?

こういった情報を記憶していきます。

記憶していくと、徐々にトスを読めるようになってきます。

あくまでも予測

ただ、この方法を実践するときの注意点があります。

予測は、あくまでも予測なのではずれることがあります。

トスの読みがはずれると、ブロックで動くのが遅くなってしまう。

そのため、「必ずここにトスがくる!」とは思わず、「ここにトスする可能性があるな」程度にしておくことをオススメします。

私も経験あるのですが、読みがはずれて全く動けないことがありますからね。

読む脳力

先程も話しましたが、「ここにトスする可能性があるな」程度にして、脳に任せるようにすることをオススメします。

脳には、「読む脳力」ありますから。

この脳力の話をしてみたいと思ってるんですが、文章では信じてもらえないのでブログではしません。

武道では、「読む脳力を鍛える稽古」があります。

また、わたしたち日本人は「阿吽の呼吸」、つまり相手の気持ちを読む脳力に優れた民族なんです。

この「読む脳力」を研究されてる大学教授がみえるそうですが、数値化できないので科学として認められるのは厳しいようです。

そのため、読む脳力に優れた民族なのですが、バレーボールを含めてスポーツでは指導されることはありません。

世界トップレベルの読む脳力を持ってる日本人であり、日本の武道では稽古してる。

けど、スポーツでは指導されない。

不思議だと思いませんか?

まとめ

話がそれてしまいましたが、セッターのトス読んでみてください。

今日は、セッターのトスを読む方法をシェアしました!

それは、

  1. 試合前にトスの情報を入れる
  2. トスを読む
  3. セッターのトスを記憶する

でした!

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございます!

あなたの教え子さんのブロック力が、ドンドンアップしますように!!

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この記事を書いた人川端健太(かわばたけんた)川端 健太(かわばた けんた)
日本福祉大学バレーボール部監督・バレー瞬速上達塾代表最新の「脳科学」と500年の歴史をもつ「古武術」を取り入れた独自のバレーボール指導法が話題になり、わずか2年半で6,000人を超える選手たちを指導。一般的なチームの8割~9割を占める「伸び悩んでしまう選手」をたった「一声」で上達させる手腕は、多くのバレーボール指導者から注目されている。また、自身が代表を務める「バレー瞬速上達塾」は、全国各地でバレーボール教室や指導者向けの講習会を開催。年間100回を超える精力的な活動は、頻繁に地元紙に取り上げられている。