【バレーボール】選手を伸ばす指導者になるためのファーストステップとは
こんにちは!
バレーボール瞬達塾の川端健太です!
最近、自分の話し方を改善しないといけないことに気づきました。
話し方がヘタってことです(泣)
話し方の勉強をし、改善していきます!
今日は、「選手を伸ばす指導者になるためのファーストステップ」をシェアしますね!
今からシェアする方法は、
- 指導力をアップさせたいと思ってる方
のお役に立てる内容になります。
今からシェアする方法を実践すると、
- 選手との信頼関係を築くことができます。
選手をドンドン上達させることができます
こんなうれしいことがあるので最後までお読みください。
ファーストステップ
選手をドンドン伸ばす指導者になるためのファーストステップはなんだと思いますか?
と聞かれたら、いろんな答えがあると思います
今日は、私が考えるファーストステップをシェアしますね!
そのファーストステップとは、「選手の話を傾聴する」
これが、ファーストステップではないかと考えています。
傾聴することがファーストステップなのか?
なぜ、傾聴することがファーストステップになるのか?
それは、選手と指導者 には信頼関係があることが絶対条件だと思っているからです。
全く信頼していない指導者の言葉を選手は聞くことはありません。
また、選手が考えていることを話してくれることもないでしょう。
指導者の話は聞かない、自分の考えを言わない、
この状態では、選手は練習に集中するのが難しくなります。
集中できないとドンドン上達することは厳しいですから。
ですから、まずは信頼関係を築くことがファーストステップとして重要になります。
信頼関係を築くために選手の話を傾聴することが大切になります。
人間の心理には、話を聞いてくれる人 つまり 自分のことをわかってくれる人のことを信頼するという心理があります。
ですから、選手と信頼関係を築くためには選手の話を聞くことが大切です。
以上のことから、選手を伸ばす指導者になるためのファーストステップは選手の話を傾聴することだと私は考えています。
まとめ
今日は、「選手を伸ばす指導者になるためのファーストステップ」をシェアしました。
そのファーストステップは、選手の話を傾聴するでした。
選手の話をしっかり聞けるようになると、 選手以外の人の話も聞けるようになってきます。
そうするとコミュニケーション上手になっていきますので、次の練習から選手の話を傾聴してみてください。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます!
あなたが、教え子さんと信頼関係が築かれますように!!
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