試合や練習で大きな声を出せるようになる方法とは?

指導法 川端 健太

こんにちは!

バレーボール瞬達塾の川端健太です!

あなたは、「『声を出せ!』と言った時は声が出るんだけど、なかなか続かない」と悩んでませんか?

こういう悩みを、私は今まで何度も何度も聞いてきました。

大きな声を出して元気にバレーボールをして欲しい、と思ってる指導者さんが多いと思います。

その気持ちに答えるために、「大きな声を出す方法」をシェアしますね!

今からシェアする内容は、

  • なかなか声を出せない
  • 声は出しているんだけど小さい選手
  • 声を出す回数が少ない選手

こういう方の、お役に立てる上達法になります。

今からシェアする内容を実践すると

  • 元気よく声が出せるようになりが活気があるチームになります!

こんな嬉しいことがあるので、最後までお読みください

どうして声が出せないんだろう?

悩んでいる指導者さんは、多いと思います。

この悩みを解決するには、選手目線になることが必要です。

  • なぜ、自分(選手自身)は声を出さないのか?

これを考える必要があります。

考えてみると

  • 声を出すのを忘れている
  • 自分では大きな声を出しているつもりである
  • 声を出す必要性を感じていない
  • いつ声を出したらいいか分からない
  • どんな声を出したらいいかわからない

こういったことが、考えられると思います。

これらの原因を解決する方法をあなたが指導すれば、 大きな声を出せるようになります。

上記の理由を解決するには、

  • いつ声を出せばいいのか
  • どんな声を出せばいいのか
  • どのくらいの大きさの声を出せばいいのか
  • なぜ声を出す必要があるのか

これらのことを選手に、説明してあげてください。

声の定義

説明するときには、「より具体的にわかりやすく」説明することをオススメします。

たとえば、「大きな声を出せ!」

これは、抽象的な表現なので具体的ではありません。

大きな声の定義は、人によって違うからです

人によって違うので、自分は大きな声を出してるつもり。

だけど、あなたには全然大きくないと感じてしまう。

こんなことが、起こってしまいます。

そうならないために、大きな声の定義を教えてあげてください。

たとえば、大きな声とは、体育館の外にいる人に聞こえるぐらいの声。

と言うと、定義付けができます。

一回では覚えれない

大きな声の定義を伝えたら「じゃあ一度体育館の外にいる人に聞こえるくらいの声を出してみて」と伝えて声を出させてみて下さい。

声の大きさを聞いてあなたが OK でしたら、「その声の大きさでいいよ」と伝えてあげてください。

もちろん、声の大きさが分かったからといって、すぐに大きな声を出せるようになるわけではありません。

あなたが「 もっと大きな声出して」と、今後も試合中や練習中に言うことがあるでしょう。

その時に、「大きな声の基準」が分かっているので、注意されてから大きな声が出せるようになってきます。

なんでもそうですが、1回で覚える人はなかなかいません。

あなたもそうだと思います

脳に記憶するためには、

  • 回数
  • 時間

が必要になるからです。

次の練習の時にあなたは

  • いつ
  • どのぐらい
  • どんな
  • なぜ声を出すのか

など声の基準を指導されると思います。

その時に、原因の一つに付け加えて欲しいことがあります。

それは、「声を出すことによって緊張がほぐれる」ということです

これを、選手に伝えて欲しいんです。

「試合の時緊張するよね?緊張したままだとなかなか上手くバレーができない。声を出すと緊張がほぐれる効果があるんだ。だから、声を出すといいよ」という感じで伝えてもらえませんか?

まとめ

今日は、「試合や練習で大きな声を出す指導法」をシェアしました

その方法は、

  • いつ
  • どのぐらい
  • どんな

などを選手に伝えることでした。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます!

あなたのお子さんが、大きな声が出せるようになりますように!!

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この記事を書いた人川端健太(かわばたけんた)川端 健太(かわばた けんた)
日本福祉大学バレーボール部監督・バレー瞬速上達塾代表最新の「脳科学」と500年の歴史をもつ「古武術」を取り入れた独自のバレーボール指導法が話題になり、わずか2年半で6,000人を超える選手たちを指導。一般的なチームの8割~9割を占める「伸び悩んでしまう選手」をたった「一声」で上達させる手腕は、多くのバレーボール指導者から注目されている。また、自身が代表を務める「バレー瞬速上達塾」は、全国各地でバレーボール教室や指導者向けの講習会を開催。年間100回を超える精力的な活動は、頻繁に地元紙に取り上げられている。