誰でも即実践可能!レシーブの一歩目が素早く出せる方法とは?

レシーブ テクニック

  • フェイントを取るための一歩がなかなか出せない 
  • ブロックに当たったボールに間に合わない 

そんな悩みを抱えている方のためにレシーブの一歩目が素早く出せる方法についてお話していきます。 

フェイントやワンタッチボールを確実に取れるようになれば失点するピンチを得点チャンスに変えることができます。 

この方法は誰でもすぐに取り組むことが可能です。 

ぜひ最後まで読んでください。 

かかとを浮かせつま先立ちで構えること

結論から言うと、一歩目が素早く出せる方法はレシーブを構える時にかかとを浮かせることです。 

かかとを床につけた「べた足状態」と、「つま先立ちの状態」を比べたとき、一歩目が遅いのは「べた足状態」です。 

バレーボールは見た目以上に展開が早いスポーツです。 

ボールは常に動いており、一瞬出るのが遅れてしまうとボールは床に落ちてしまいます。 

レシーブする直前に構えても間に合いませんので、常に構えて居られるように意識と身体を鍛えましょう。 

つま先立ちだと一歩目が出しやすい理由

なぜつま先立ちだと一歩目が出しやすいのでしょうか? 

それは人間の身体の構造に理由があります。 

私たちが立っている状態から歩くためには以下の行程が必要です。 

べた足の場合 

  1. 重心を進行方向に移動させる 
  2. 一歩目に出す足のかかとを浮かせる 
  3. つま先が床から離れる 
  4. 足を前に出す 

次につま先立ちの場合です。 

つま先立ちの場合 

  1. つま先が床から離れる 
  2. 足を前に出す 

すでにかかとを浮かせており、重心も前側ですのでつま先立ちの場合は行程が2つ省けます。 

そのためべた足状態に比べ断然一歩目が出しやすくなるのです。 

これだけでも十分効果を得られるのですが、欲を言えば「足の指」まで意識してください。 

スポーツをしていて「足の指」まで意識してプレーしている方は少ないです。 

しかし、プロのアスリートはタオルギャザー等で足の指を鍛えています。 

ヒラメ筋や腓腹筋に加え足底筋群までも使いこなせればさらに素早く一歩目を出すことが出来ます。 

強打よりもフェイントを確実に拾う

以上のことから一歩目が出しやすくなる理由が分かっていただけたでしょう。 

そこで意識していただきたいのはフェイント、ワンタッチボールを確実に拾うことです。 

強打に比べフェイントやワンタッチボールは上げること自体が難しいボールではありません。 

ボールに間に合いさえすれば誰でも上げられるボールです。 

相手からしてもフェイントを拾われ逆に決められてしまった時は、「失敗した」と落胆するでしょう。 

このチームにフェイントは通じないと思わせることが出来れば攻撃の選択肢を狭めさせることが可能です。 

つま先立ちはその他のスポーツでも有効

今回説明しているつま先立ちで構えることはバレーボールに限ったことでは有りません。 

さまざまなスポーツで活用可能です。 

例えば以下のスポーツです。 

  • 短距離走でのクラウチングスタートの時 
  • バスケットボール 
  • 卓球 
  • バドミントン 
  • テニス 

これら以外でも素早い一歩を必要とされる場面では、かかとを浮かすことが役立ちます。 

まとめ

今回はレシーブの一歩目が素早く出せる方法について解説してきました。 

予備動作として前傾になりかかとを浮かし、つま先立ちになることで一歩目が早く出せるようになります。 

そこで目を向けてほしいのがフェイントとワンタッチボールです。 

この2つはボールに間に合えば誰でも取ることが出来ます。 

一歩目が早く出せれば取れるボールの数も増やし、味方の攻撃の機会を増やします。 

今回の内容は難しくなく誰でも今すぐ取り組むことが可能ですのでぜひ実践してください。 

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