ブロッカーが3人いる時の攻撃方法や注意点とは

スパイク

  • ブロッカーが3人いるときに、上手くスパイクできない
  • スパイクしてもブロックされてしまう…
  • ブロッカーが3人いる時の攻撃方法を知りたい!

アタッカーは、相手のブロッカーが3人いる時、どのような攻撃をすれば良いのか迷いますよね。

ブロッカーが3人いるとスパイクするコースが限られてくるため、攻撃方法が少なります。

しかし、強引に強打してしまうと、ブロックされる可能性が高くなるでしょう。

今回の記事は、ブロッカーが3人いる時の攻撃方法を解説します。

さらに、攻撃する時の注意点も紹介していきますね。

この記事を読み終わった人は、ブロッカーが3人いる時でも有効な攻撃ができるようになるでしょう。

ブロッカーが3人いる時の攻撃方法は?

アタッカーはブロッカーが3人いる時、

  • 強打
  • 軟打
  • フェイント
  • ブロックアウト

の4つの方法です。

4つの攻撃方法は、トスの高さや位置など、状況に応じて使い分けます。

正面から勝負する「強打」

アタッカーは攻撃方法の1つとして、真正面からスパイクします。

この時、ブロッカーの手を弾き飛ばす勢いでボールを打ち込みます。

さらに、ボールに力が上手く伝わっていると、威力のあるスパイクが打てますよ。

アタッカーはブロッカーの間にスキがある場合、積極的に狙いましょう。

相手のレシーバーは、ブロッカーの間からボールが飛んでくると対応が遅れます。

そのため、相手の隙を突いたスパイクは有効な攻撃になるのです。

スパイクの態勢に入った時は、瞬時にブロッカーの位置を確認しましょう。

相手の意表を突く攻撃「軟打」

アタッカーは、軟打してブロッカー3人の意表を突く方法があります。

これは、相手のブロッカーが対応できない場所にボールを狙うのです。

例えば、ブロッカー3人の後ろにボールを狙うと、対応が遅くなります。

また、レシーバーも軟打への対応ができていないと、ボールに触ることもできません。

軟打は相手の意表を突く有効な攻撃方法なため、状況に応じて使ってみましょう。

相手のスキを突く攻撃「フェイント」

アタッカーは相手の守備を崩す方法として、フェイントを試してみましょう。

フェイントは、相手の守備陣が崩せて試合を有利にできます。

例えば、ブロッカーの後ろにフェイントした場合、レシーバーの意識が前方に向くため、後方の守備にスキができるのです。

また、ブロッカーもフェイントを意識して、ブロックが弱くなる可能性がありますよ。

ブロッカーはフェイント攻撃を想定して、ジャンプが落ちてしまうことがあります。

アタッカーがフェイントすると、ブロッカーとレシーバーの判断に迷いが生じるでしょう。

そのため、フェイントを入れながら攻撃方法を組み立てることをおすすめしますよ。

相手のブロックを利用する「ブロックアウト」

ブロッカーが3人いる時の攻撃方法として、ブロックアウトを狙います。

この方法は、ブロッカーの手にボールを当てて得点を取ろうとするのです。

例えば、セッターのトスがネットに近い場合に、ブロックアウトを狙って相手のレシーバーが拾えないようにします。

ブロックアウトは、

  • スパイクの技術力
  • 洞察力
  • 思い切りの良さ

の3つが必要です。

また、何度も挑戦し続ける気持ちも大事になります。

この方法は簡単に身に付かないため、経験を積み重ねていきましょう。

ブロッカーが3人いる時の注意点

アタッカーは、ブロッカーが3人にいる時に、単調な攻撃をしないようにしましょう。

これは、全ての攻撃を防がれてしまうことを避けるためです。

ブロッカーは、相手のアタッカーが同じ攻撃をしてくると、守りやすくなります。

アタッカーは、

  • 強打
  • フェイント

などの、さまざまな攻撃を行いましょう。

臨機応変な対応が大事

アタッカーは、臨機応変な対応を取り、積極的な攻撃を心掛けましょう。

仮に消極的な攻撃を行うと、ブロッカーに防がれてしまいます。

攻撃は状況に応じて、さまざまな方法を試してください。

アタッカーは、失敗を恐れずに果敢に挑んでいきましょう。

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この記事を書いた人林 みろ吉林 みろ吉
はじめまして。私は高校時代に約3年間、バレーボールを行っていました。小柄なアタッカーでしたが、主にライトからの攻撃を任されていました。その後、レシーブ力の高さを評価されて、チームの守の要である「リベロ」を担当します。相手のアタッカーの強打からフェイントまで、特徴やクセを分析しながら守っていました。チームの成績は地区予選止まりでしたが、県大会出場まであと一歩のところまで力をつけました。キャプテンを務めながら、日々練習に励んでいました。バレーボールの基本的なことから独自の視点まで、役に立つ情報を提供していきます。