スパイクコースが無い時の対処方法は?3つの攻め方と注意点を紹介!

スパイク テクニック

  • 「スパイクコースが無い時の攻め方が分からない」
  • 「ボールを相手コートへボールを返すことしかできない」
  • 「有効な攻撃を行いたい!」

上記のような悩みや願望を抱いている人がいるのではないでしょうか。

アタッカーは狙えるコースが無い時、どのように対処すれば良いのか焦りますよね。

スパイクコースがブロッカーに防がれていると、相手の意表を突く攻撃が有効になります。

しかし、複数の攻撃を理解し習得しなければ、有効な攻撃ができません。

アタッカーは状況に応じ、複数の攻撃が行える技術が必要です。

今回の記事では、スパイクコースが無い時の対処方法を紹介します。

また、3つの攻め方と注意点についても、把握しましょう。

この記事を読み終わった人は、スパイクコースが無い時でも有効な攻撃ができますよ。

スパイクコースが無い時の3つの攻め方

スパイクコースが無い時の対処方法として、

  • 「フェイントを行う」
  • 「ブロックアウトを狙う」
  • 「ブロックを活用し軌道を変える」

の3つがあります。

◇攻め方①フェイントを行う

1つ目はフェイントを行うことです。なぜなら、相手のブロッカーやレシーバーの意表を突けるからです。

例えば、ブロッカーの後ろにボールを落とせば、レシーバーが対応できないケースがあります。

また、ブロッカーとレシーバーの連携が上手くいかないと、ボールを落とす可能性が高くなるでしょう。

そのため、ブロッカーの後ろへのフェイントは有効な攻撃になります。

アタッカーは相手の守備位置を瞬時に確認し、フェイントを行いましょう。

◇攻め方②ブロックアウトを狙う

2つ目はブロックアウトを狙うことです。

ブロックアウトは相手のブロッカーを活用した攻撃方法の1つで、得点につながりやすいです。

例えば、強打のボールをブロッカーの手の平にわざと当てて、コート外に飛ばします。

また、ブロックに当てたボールをポールに当てる技もあるのです。

相手のレシーバーは、ブロッカーの手に当たったボールがコート外に飛んでいくと、対応できないケースもあり得ます。

そのため、ブロックアウトはスパイクコースが無い時に有効な攻撃と言えるでしょう。

アタッカーはブロックアウトを狙い、1点でも多くの得点につなげましょう。

◇攻め方③ブロックを活用し軌道を変える

3つ目はブロックを活用し軌道を変えることです。

ブロックの手に当たったボールは軌道が変わるため、相手のレシーバーの対応が遅くなります。

また、予想外の軌道になった場合、反応ができないこともあり得るでしょう。

例えば、レシーバーの正面を狙ったスパイクがブロッカーの指に当たると飛んでいく方向や威力が変わり、予想外の場所にボールが落ちます。

また、レシーバーも通常の守備位置から動けずにボールに触れられないケースもあります。

スパイクの際は、ブロッカーの指に当てることを意識し攻めましょう。

さらに、指を狙う場所を変えながらどのような軌道になるのか、試すと良いです。

スパイクコースが無い時の注意点

スパイクコースが無い時は単調な攻撃を避けましょう。

単調な攻撃は相手の守備に読まれてしまい、容易に防がれるからです。

例えば、フェイントの攻撃を連続で行うと、レシーバーが定位置よりも前に構え、素早く対応してきます。

また、ブロッカーが通常よりもジャンプを低く目に飛び、フェイントに対応する場合もあるでしょう。

アタッカーは単調な攻撃を避け、攻める度に手段を変えることをおすすめします。

仮に連続で同じ攻撃を行う時は、ボールを落とす場所やブロッカーの手を狙う場所を変えて下さい。

相手チームに攻撃が読まれないように、多彩な攻め方を試みましょう。

まとめ

アタッカーが状況に応じ複数の攻撃や狙う場所を変えるためには、練習や試合で経験を積むことが重要です。

また、失敗した体験を忘れずに試行錯誤しながら改善へつなげて下さい。

アタッカーは練習や実践を積み重ね、高い技術を習得しましょう。

ご質問・お問い合わせについて
いつもブログ記事を読んでいただき、ありがとうございます。バレーボール強育塾では、バレーボール上達のためにブログやSNSで情報発信をしています。また、バレーボール上達のためのDVD教材の販売も行っております。バレーボールに関するご質問やお問い合わせ、ブログ記事に対するコメントなどがありましたら、下記のメールアドレスまでお気軽にご連絡ください。
メールアドレス:info@real-style.co.jp
この記事を書いた人林 みろ吉 林 みろ吉
はじめまして。私は高校時代に約3年間、バレーボールを行っていました。小柄なアタッカーでしたが、主にライトからの攻撃を任されていました。その後、レシーブ力の高さを評価されて、チームの守の要である「リベロ」を担当します。相手のアタッカーの強打からフェイントまで、特徴やクセを分析しながら守っていました。チームの成績は地区予選止まりでしたが、県大会出場まであと一歩のところまで力をつけました。キャプテンを務めながら、日々練習に励んでいました。バレーボールの基本的なことから独自の視点まで、役に立つ情報を提供していきます。