【バレーボール】スパイク技術で参考にしてほしいプレーヤー紹介

スパイク テクニック

前回、「低身長プレーヤーが身に付けたいスパイク技術」の中で、「ブロックを意識したスパイクの打ち方を習得する必要性を述べさせていただきました。

今回は「ブロックを意識したスパイクの打ち方」を習得するために、練習に取り組もうと思ってくれている方々に、お手本にしてほしいプレーヤーを紹介したいと思います。

ブロックを意識した打ち方の項目ごとにプレーヤーを紹介しますので、ご参考にして見てくださいね。

ブロックの上から打つ選手

ブロックの上から打つスパイク…

この状況については、よほど相手チームのブロックが低い場合以外、起こり得ないことかと思います。

しかし、ブロックの上から打つスパイクで是非とも参考しにしてほしい選手は、

  • 「石川祐希」選手
  • 「西田有志」選手

この2人です。

一番意識してほしいのは、ジャンプの「滞空時間」です。

相手ブロック選手より滞空時間が長ければ、自ずとブロックの落ち際まで、体を空中に残しておくことができます。

そうすることでブロックの上から打つ感覚になります。

これが武器であると自覚している両選手は、あえてスパイクに入るタイミングを早くして、相手ブロックをそれに合わせて飛ばせ空中で体を残し、ブロックの落ち際でスパイクを打つ、プレーを意図的に行なっています。

このようなプレーをできるようになるためには、「腹筋」「背筋」「脚力」の強化が必須項目となるのでしっかりとトレーニングを実施してくださいね。

ブロックの横を抜く・間を抜く選手

ブロックの横を抜く、間を抜く双方のプレーで是非とも参考にしていただきたい選手は「青山繁」選手です。

世代的には昔となりますが、青山選手のスパイク、ボールコントロールは唯一無二の存在でした。

ブロックの間を抜く際に、青山選手はボール1個分の隙間があれば、間を抜くことが可能な選手でした。

特徴としては、ブロックの手の形や出方を最後まで確認していた点です。

トスのボールの軌道から落下時点を把握して、基本ですがスパイクの際に顎が上がることなく、ミート直前までブロックを見ている、というスパイクホームが確立していました。

またレセプション(サーブレシーブ)もお手本となる選手です。

確実なレセプションからスパイクに入るまでの助走も含めて、是非とも参考にしたほしいプレーヤーです。

ブロックに当てる選手

前回の記事で、ブロックに当てる打ち方の上手いプレーヤーで、「高橋みゆき」選手を紹介しました。

今回は同時期に全日本男子にて活躍していました「細川延由」選手も参考にしていただきたいプレーヤーです。

細川選手もブロックに当てる打ち方とブロックの横を抜く打ち方、双方が大変上手であり、特徴としてはセッターから早いトスをもらい、ブロックの形が完成する前にスパイクを打つという点です。

相手ブロックの形を見て、ボールを相手コートの外に弾きだす打ち方です。

また助走は、

  • ストレートに打つ入り方をして、インナーへ打つ入り方
  • インナーへ打つ入り方で、ストレートに打つ入り方

どちらも対応ができるプレーヤーであり、特にインナーへ打つ入り方で、ストレートに打つ入り方が上手です。

この入り方で、ブロックが空いたストレートコースを狙って打つ、ストレート側のブロックに当てて、ストレート側の相手コート外にボールを出す点を参考にしていただきたいです。

低身長のプレーヤーの方々には大変参考になるプレーヤーの一人ですよ。

まとめ

今回はスパイク技術で参考にしたいプレーヤーを紹介しました。

ポイントになるのは、

  • ブロックの上から打つプレーヤーで参考にしたいのは「石川祐希」選手と「西田有志」選手
  • ブロックの横を抜く・間を抜く打ち方で参考にしたいのは「青山繁」選手
  • ブロックに当てる打ち方で参考にしたいのは「細川延由」選手

これらがポイントとなります。

今回紹介したプレーヤー以外でも、スパイク技術を参考にしてほしいプレーヤーはたくさんいます。

これからも紹介していきますので、是非とも参考にして、どんどんプレーが上手くなって、バレーボールを楽しんでほしいです!

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この記事を書いた人堀 大輔堀 大輔
長崎県出身で、現在は京都市在住。子供3人の父親。中学校から友人たちとバレーボール部に入部。ポジションはセッター。高校時代所属バレーボール部は長崎県ベスト4他、九州大会出場2回、九州大会準優勝1回と実績を残すが、私自身はベンチメンバーでした。部員人数も少なく、オールラウンドとして控え要員とともにマネージャー的な存在でもあり、また他チームの選手分析および戦術分析など経験。その経験から得たことや皆さんに役立つバレーボール情報を提供してききたいです。また現在はママさん方とバレーボールを楽しんでおり、子供から大人の方々まで「バレーボールは楽しいスポーツ」であると伝えていきたいです。