講師一覧に関する記事一覧
強烈なスパイクを打つための2つのエクササイズ
強いスパイクを打ちたい!ジャンプ力をアップしたい!と少しでも思ったことはありませんか?今回は、強烈なスパイクを打つための2つのエクササイズをご紹介します。このエクササイズを行うことで、ダイナミックな動きができるようになり強烈なスパイクが打てるようになります。
今まで決まっていたスパイクが決まらなくなった3つの原因とは?
今まで出来てたことができない…また、フォームを改善しても結果がよくならないと悩んだことはありませんか?実は、フォームの改善をしても結果がよくならない原因は3つあるのです。
トスが高い時に有効なスパイクが打てるようになる練習方法
トスが高い時のスパイクは強打が不利なのか?また、強打する場合どこ狙うべきなのか?と疑問に思っている方は多いと思います。そこで、今回は「トスが高い時に有効な攻撃ができるようになる練習方法」についてご紹介します。練習を行うことで、複数の攻撃ができ多くの得点が取れるようになります。
バレーボールの授業に対する意識調査レポートについて
中学生・高校生は、バレーボールの授業の楽しさは「チームとしてボールを繋なぐ緊張感」と回答しています。ですので、指導者はその点を十分に理解して伝えることが必要になります。
身長が低い選手でも向上できる数字「サーブレシーブ判定率」とは?
身長の低い選手が勝とうと思うと「サーブレシーブ判定率」を高めていくことが重要になります。サーブレシーブ判定率とは、レシーバーがアウトと思った本数に対して、実際の判定がどうであったかという率になります。今回は、サーブレシーブ判定率の向上がなぜ身長の低い選手に重要なのかまた、その向上のコツについてご紹介していきます。
選手のやる気に火をつけるタイプ別の指導法
どのように声をかけたら選手はやる気になってくれるのかと悩んでませんか?実は、タイプによってかける言葉は違います。獲得タイプには、行動とそれによって得られることを明確に話すこと、反対に回避タイプのは、行動と失ってしまうものを伝えることが重要です。今回は、選手の心に火をつけるタイプ別の指導法についてご紹介していきます。
ふくらはぎがつるのを防ぐコンディショニング調整法とは?
バレーをしていると、ふくらはぎがつりやすい選手がいます。ふくらはぎがつってしまうと、プレーに大きな影響が出てしまいます、そのため、ふくらはぎがつることを防ぐことは、非常に大切です。
レシーバーの位置で狙いを変える!?トスが低い時の軟打の効果とは?
アタッカーがスパイクを打つときに、必ずトスが上がりますよね。しかし、必ずしも打ちやすいトスが上がるわけではありません。低いトスが上がる時もあります。そんな低いトスが来た時に、どうすれば良いのか考えてみましょう。
指を挙げるだけでレシーブの一歩目を速くする方法とは?
レシーブの一歩目の速さは、レシーブの範囲や精度に大きく影響します。だからこそ、そんな一歩目を速くすることが重要です。では、どうすれば速くなるのか?それは、”あるステップ”を行うんです。
【指導の極意】選手の話の聞き方の3つのコツとは?
指導をする際に、選手の話を聞く時があると思います。選手の考えなどを聞かないと、指導がズレてしまうかもしれないですからね。そんな話を聞く際に、選手が自身の考えや思いを話しやすくなるコツがあるんです。