テクニックに関する記事一覧
強いスパイクを打つための肩甲骨を立てるストレッチ
肩甲骨の周辺の筋肉をやわらかくすることで、肩甲骨がスムーズに動き強いスパイクが打てるようになります!肩甲骨の動きには、前後上下左右の動き以外に立つ動きがあります。この肩甲骨を立てることができるようになると、 腕はかなり動くようになり、強いスパイクが打てます。今回は肩甲骨を立てるストレッチをご紹介します。
相手ブロックの高さを利用してスパイクを打つ方法
相手ブロックが高い場合でも有効なスパイクができます。そのスパイクとは、・ブロックアウトを狙ったスパイク・味方側にボールが戻ってくるスパイク・ブロッカーの後ろに落ちるスパイク。さまざまな攻撃ができるように日々練習を積み重ねてることが重要です。
ブロッカーが3人いる時の攻撃方法や注意点とは
アタッカーは、時にはブロッカーが3人いるときにでもスパイクを打つときがあります。しかし、ただ打てばいいわけではありません。ちゃんとブロックが3人いるときの攻撃方法があるので、今回はそこを紹介していきます。
チームの勝利に貢献できる相手のブロックを抜くスパイクの打ち方
相手のブロックを抜いてチームに貢献したいと思いませんか?そのためには、ブロッカーにスパイクを打つコースを読まれないようにする必要があります。そこで、今回は「相手のブロックを抜くスパイクの打ち方」をご紹介します。
トスが高い時は軟打が有利?その理由と練習方法
トスが高くなった時、攻撃方法を瞬時に判断しますよね?スパイクをする時は状況に応じて軟打と強打を打ち分ける必要があります。では、トスが高い場合は軟打と強打どちらが有効的でしょうか?実は、軟打の方が有効的なのです。なぜなら「相手のスキを突ける」「再度、攻撃ができる」「多彩な攻撃が可能になる」などメリットがあるからです。