テクニックに関する記事一覧


練習メニュー スパイク 指導法 林 みろ吉

アタッカーの選手は、強打だけでなく軟打も打てるようになりたいですよね。強打と軟打を打ち分けられることで、スパイクの幅が広がったり決定率が上がります。では、軟打はどこに打つのが良いのでしょうか?それは、クロスの手前です。

練習メニュー ブロック 指導法 堀大輔

バレーボールには、ブロックと言うプレーがあります。ブロックは、チーム全体で強化していく必要があります。そんなブロックを強化する際に、一緒に強化すべきプレーがあります。それが、レシーブです。

スパイク 指導法 川端 健太

あなたは、強いスパイクを打ちたいと考えたことがありませんか?強いスパイクを打つには、自身に合ったフォームでスパイクを打つ必要があります。では、何を意識すれば自分に合ったフォームでスパイクを打てるのでしょうか?今回は、アタックの左手に焦点を当ててみます。

スパイク 指導法 林 みろ吉

アタッカーは、強打だけではなく軟打も打てるようになる必要があります。メリハリがつくからです。しかし、軟打は打つ場所によっては、レシーバーやブロッカーに拾われてしまいます。では、どうすれば拾われなくて済むのでしょうか?

練習メニュー スパイク 川端 健太

バレーボールのスパイクは、最高到達地点が高ければ高いほど良いですよね?相手ブロックの上からスパイクが打てますし、コース選択の幅も広がり、得点が取りやすくなります。では、どうすれば最高到達地点をアップさせることができるのでしょうか?

練習メニュー ブロック 堀大輔

ブロックは、相手チームの攻撃を防ぎながら得点を取ることができるプレーです。そんなブロックですが、多くの選手はリードブロックをすることが多いでしょう。しかし、リードブロックは相手選手に置いていかれると、ブロックとして機能しません。そこで、リードブロックを試合で実践するための練習方法をご紹介します。

トス 指導法 辻 貴大

バレーボールでは、セッターがトスをあげますよね?しかし、必ずしも毎回セッターがトスをあげれるとは限りません。そのため、他の選手がトスを行うこともあります。それが、二段トスです。

スパイク 指導法 林 みろ吉

アタッカーがクロスにスパイクを打つときは、必ずしも強打を打つわけではありません。時には、軟田を打つときもあります。強打と軟田を打ち分けることで、相手ブロッカーやレシーバーの意表を突くことができます。

ブロック 堀大輔

リードブロック。勝つチームになるには、リードブロックは必要です。では、どうやってリードブロックをすればいいのか?どうやって練習すればいいのか?今回は、リードブロックのポイントについてお話していきます。

サーブ 辻 貴大

バレーボールでは、背が高い選手の方が有利ですよね?しかし、背が低い選手でも武器となるプレーはあります。それが、サーブです。サーブは、唯一邪魔をされないプレーです。そんなサーブで、背が低くても武器になるのが無回転サーブです。