テクニックに関する記事一覧

2020/11/04

突き抜けた結果を出す脳科学的方法

今回は、「突き抜けた結果を出す脳科学的方法」をご紹介します。どうすれば突き抜けた結果を出せるようになるのか？そのためには、「過去最高のプレーをする」と決めて一球一球プレーすることが大切です！

2020/11/03

打点が低い… 強いボールが打てない… などと悩んでいませんか？その原因の1つとして挙げられるのが、空中姿勢が安定していない状態でスパイクを打ってしまっているからです。今回は、「スパイクの空中姿勢を安定させるコツ」をご紹介します。

2020/11/02

相手スパイカーのスパイクをドシャットできるブロックを身に付けたくありませんか？今回は、「ブロックで相手アタッカーが打つコースを読めるようになる方法」をご紹介します。

2020/10/30

スパイクで、「ボールの上ではなく、ボールの側面に手が当たってしまう…」と悩んではいませんか？その原因は、肘が横から出てスパイクを打っているからです。今回は、「肘が横から出るスパイクフォームの改善法」についてご紹介します。

2020/10/29

うまくミートできなくて指先にボールが当たってしまう… ボールの下を叩いてしまって打ち上げてしまう… これらの原因の1つは、手首の使い方が間違っていることにあります。今回は、「スパイクを打つ時にボールにミートさせるコツ」をご紹介します。

2020/10/29

「レシーブで素早く1歩が出せない…」というのは、レシーブでよくある悩み。足を1歩出したらボールが取れるとわかっていても、出ないんですよね…　今回は、「素早く1歩が出せるようになるレシーブのコツ」をご紹介します。

2020/10/27 (更新日: 2021/03/10)

助走が前に流れすぎてしまって、うまくスパイクを打てないと悩んでいる方は多いのではないでしょうか？今回は、「助走が前に流れてスパイクが打てない方の改善方法」をご紹介します。

2020/10/26

変化をつけることが出来るフローターサーブは、サーブの変化が大きく、レシーブしにくいですよね。変化のあるサーブが苦手で、横に弾かれてしまった経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか？今回は、「変化するフローターサーブを弾かないようにサーブカットする方法」についてご紹介します。

2020/10/26

今日は、肩甲骨をやわらかくするエクササイズをご紹介します。肩甲骨が自由自在に動かないと、スパイクの際の腕の振りが制限されてしまいます。ぜひ、今回ご紹介するエクササイズをウォーミングアップで取り入れてみてください！

2020/10/23

スパイクにおいて大切なのが「ミート」。強打スパイクやコース打ちなどができるのは、正しいミートができているからです。スパイクで点数をとるために、ミートを上達させましょう！今回は「スパイクのミートが上達する3つのコツ」をご紹介します。