テクニックに関する記事一覧


レシーブ テクニック

ディグ(スパイクレシーブ)をするときに、横に弾いてしまう方は多いのではないでしょうか?横に弾かれたり… 前に飛び過ぎてネットを超えて相手のチャンスボールになったり… という経験がある方もいらっしゃると思います。今回は、「ディグを横に弾いてしまう場合の改善法」についてご紹介します。

レシーブ トス テクニック 川端 健太 講師一覧

「オーバーパスをするとき、手首は柔らかく使いなさい」と指導されてる指導者さんが多いかと思います。しかし、オーバーパスのときの手首を柔らかくするか固めるかは、実は体のタイプによって決まるのです。

レシーブ テクニック

「壁打ちサーブカット」とは、壁に向かってサーブを打ち、はね返ってきたボールをレシーブする練習。よく取り入れられる練習ですが、押さえておきたいコツが3つあります!今回は、「壁打ちサーブカット練習のコツ」をご紹介します。

レシーブ テクニック

バレーボールでは、正面にきたボール以外にも、左右にきたボールもレシーブをしないといけません。しかし、左右にきたボールをレシーブするのは非常に難しいですよね・・・?今回は、「左右にきたボールの取り方」についてご紹介します。

レシーブ テクニック 川端 健太 講師一覧

レシーブの指導で、「面をセッターに向けなさい」という指導を耳にすることがあります。しかし、その指導が間違っているとしたら・・・?今回は、「レシーブで作る面はセッターに向けてはいけない」というお話をします。

レシーブ テクニック

「お見合い」は、バレーボールの試合の中で一番もったいないミス。お見合いが起こってしまうのは、バレーボールの技術的な問題ではないので、誰にでもミスを防ぐことはできます。今回は、「お見合いでの失点をなくす3つの方法」についてご紹介します。

サーブ テクニック

今回は、「フローターサーブの基本とチェック方法」についてご紹介します。基本のフローターサーブをしっかりと身に付けておくことが、難易度の高いジャンプサーブやジャンプフローターサーブを習得しやすくなるカギです!

トス テクニック 川端 健太 講師一覧

今回は、「乱れたレシーブを正確にトスする方法」をご紹介します。乱れたレシーブに対応するためには、1歩目を速く動かすことがとっても大切です!

練習メニュー トス テクニック

今回は、「バックトスの基本を身に付ける練習方法」をご紹介します。バックトスでは、トスを上げるぎりぎりまでフロントとバックのどちらに上げるのかわからないようなトスを心がけましょう!

スパイク テクニック

多くのチームが、バレーボールのウォーミングアップとして「キャッチボール」をおこなっていると思います。実は、キャッチボールをしっかりおこなうことで、スパイクの基本動作を身に付けることができるんです!そこで、今回は「スパイクの基本動作を身に付けるキャッチボールの方法」についてご紹介します。