スパイク

スパイクを打つときに、クロスとストレートに打ち分ける場合が多いと思います。もちろん、この2つにスパイクを打ち分けられることは大事ですが、その2つよりも有効なコースって知っていますか?

川端 健太

選手の中には、常にやる気がある選手とやる気がない選手といます。なぜでしょうか?その差は、やる気を出す方法を知っているか知っていないの差です。

指導法 堀大輔

強いチームというのは、競技に限らず”共通点”があります。もちろん、バレーボールの中でもあります。そんな”共通点”の中から、今回は声かけについてお話していきます。

辻 貴大

4スタンス理論をご存じですか?人の体の動かし方には、4つのタイプがあり、それぞれに応じた体の動かし方があります。今回は、その4スタンス理論とバレーボールとの関係性の中から、A2タイプのバレーボールにおける身体の動かし方についてお話しします。

練習メニュー スパイク 川端 健太

スパイクを打つなら、強いスパイクを打ちたいですよね?でも、ただスパイクを打っていても強いスパイクは打てません。強いスパイクを打てるミートポイントを見つける必要があります。

練習メニュー ブロック 岩越

相手のスパイクをブロックするときに、一枚ブロックだと打ちぬかれてしまう確率は高いですよね?そのため、一枚ではなく複数のブロックを作る必要があります。

スパイク 関口公彦

スパイクを打つ際に、相手チームのブロックがつきますよね?その時に、打ちぬくことができればいいですが、できない選手も中にはいます。そんな場合は、ブロックアウトで得点を狙いましょう。

練習メニュー スパイク

エースアタッカーになると、スパイクで得点を取ることが求められます。そんなスパイクで得点率を上げるには、コースを打ち分けることが求められます。

指導法 川端 健太

バレーボーラーに多いケガに、膝のケガがあります。走って・飛んで・着地しての繰り返しであるバレーボールでは、しっかりと膝のケアをしておかないと、いつか大きなケガに繋がってしまいます。

戦術 指導法 堀大輔

バレーボールの試合を会場で観戦していると、選手同士の声が聞こえます。じつは、バレーボールに限らずスポーツでは、試合中の声出しが非常に重要になってきます。