スパイク テクニック

肩甲骨の周辺の筋肉をやわらかくすることで、肩甲骨がスムーズに動き強いスパイクが打てるようになります!肩甲骨の動きには、前後上下左右の動き以外に立つ動きがあります。この肩甲骨を立てることができるようになると、 腕はかなり動くようになり、強いスパイクが打てます。今回は肩甲骨を立てるストレッチをご紹介します。

ブロック テクニック

相手ブロックが高い場合でも有効なスパイクができます。そのスパイクとは、・ブロックアウトを狙ったスパイク・味方側にボールが戻ってくるスパイク・ブロッカーの後ろに落ちるスパイク。さまざまな攻撃ができるように日々練習を積み重ねてることが重要です。

その他

力みを取ることで、リラックスできるのでスパイクが強くなったり、オーバーパスが遠くまで飛ぶようになります。そこで、今回は「力みを取る」方法をご紹介します。その方法とは「喉を開ける」ことにあります。

その他

ゲームモデルとは、チーム内での共通の設計図であり「共通の地図」をつくることです。多くの方は「ゲームモデル」=「自分たちのバレーボール」「監督がやりたいバレーボール」だと勘違いをしています。「ゲームモデル」と「自分たちのやりたいバレーボール」「監督がやりたいバレーボール」の違いを一言でいうならば「現実と理想の差」です。

川端 健太

試合で集中したい!と思っていませんか?実は脳には、3つのタイプがあります。「ボーっとタイプ 」「いつも通りタイプ」「ガチガチタイプ」この3つです。この3つのタイプは、緊張とリラックスの良いバランスを取るために行うことが違ってきます。タイプにあった集中法を行うことで、試合で実力が発揮できるようになるのです。

川端 健太

強いスパイクを打ちたい!と思ったことはありませんか?今回ご紹介する内容を実践することで、アタック力がグンッとアップしてチームの勝利に貢献できるようになります。スパイクのタイプ別の体の使い方はたくさんありますが、その中で重要になってくるのが胴体の使い方です。そこで、今回はタイプ別のふたつの胴体の使い方をご紹介します。